[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(13:10)]
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じゅんじゅんさん、こんにちはー!
あらためてスランプ脱出、キリン万歳、おめでとうございます。
おかげで、とても考えさせていただきました。(笑)
私も50万手前くらいが一番きつかったのです。
(じゅんじゅんさんとは症状が違うけど)
やっぱり、その頃って脳ミソの違う部分を使いはじめたことで
脳が反乱を起こす時期なのかしら??
新しい回路もできているんだけど、古い回路も残ってるから
いっかい全部分解して、もう一回組み立てるんねん、みたいな。
その間、入出力するとめちゃくちゃだけど、かんにんしてや、工事中さかいに、
その代わり工事終わったら めっちゃ太い回路できてまっせー、
と脳が言ってる気がするんですけど。(なぜ関西弁?)
〉酒井先生とのやりとりでも話しをしたのですが、ちゃんと分析をするには
〉やっぱり量がいると思うのです。
〉文法が先にあって、言葉が生まれたわけではなく、より言葉を分析する
〉手だてにの1つに文法があるんですよ。(と思う)
〉そう考えると、私は圧倒的に分析するための量が足りなかったんです。
うん、学者がつくった文法はそうです。
いっぽうで子供も、なんとなーくことばに決まりがあるなあって気づく時期があると思うのです。それはある程度、量が貯まってきたから、でしょ。じゅんじゅんさんも、整理したくなるくらいの量が貯まっていたんじゃないかな。でも、なんとなーく決まりに気づいた子供も、それで文法学者になってしまう3歳児(?)っていませんから。一過性のものだと思います。
いろいろ書いたけど、感覚的にはずしてたらごめんなさい。
〉そんなこと分かってたはずなのになー・・なんであんなことにしちゃったんだろ。
〉いやはや。もうお恥ずかしい限りです。
まあまあ、そういう時期だったんだろう、ということで。(^0^)
「時期」っていい言葉ですね〜。
いつか過ぎるんですよ。
ではでは Happy Reading!
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