Re: オシツオサレツさんのおかげで自惚れそうです

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(12:49)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

15654. Re: オシツオサレツさんのおかげで自惚れそうです

お名前: じゅんじゅん
投稿日: 2003/7/18(02:15)

------------------------------

オシツオサレツさん、こんばんは。

〉じゅんじゅんさん、50万語おめでとうございます。
〉すごく丁寧な報告で、じゅんじゅんさんの歩みがよく分かりました。

ありがとうございます。
丁寧だなんて、これまた嬉しいです。ありがとうございます。

〉私も50万語寸前でいろいろ悩んだんで、すごくわかります。
〉でもこれって、脳味噌が飽きてる状態なんじゃないか、と思うんですよ。
〉このあたりって文法が単純なんで、文法構造が頭にはいってしまうと、
〉同じようなリズムの文章ばっかりで飽きてしまうんじゃないかと思うんです。

やっぱり最初の100万語は産みの苦しみみたいなものがあるのでしょうか。
楽しさの中に、やっぱり皆さん色々なものを抱えてるんだなあ、と
あらためて思いました。私だけじゃあ無いんですねー。

文法構造についてはどうだろう?
実際のところ文法を知らないので、文法構造が単純かどうかも分からないんです。
でも文法ではなく文体として考えるならば、分かる分からないはともかくとして、
確かに単純かもしれません。(うう。なんか支離滅裂・・)

じゅんじゅん 〉 そして選んだのが「about a boy(PGR4)」です。
じゅんじゅん 〉 この本を知ったきっかけはsumisumiさんの原書のレビューを拝見した時です。
じゅんじゅん 〉 そんなことを思いだし、無性にこの本が読みたくなって、ふらりと本屋さんにいったら
じゅんじゅん 〉 売っていたんです。すぐ買いました(笑)。
じゅんじゅん 〉 読めなくてもいい、とにかく手に取りたかったんです。

〉私もそのこと読みました。ほんとに無性に読みたくなったという感じよくわかります。

目がバチっとあってしまって、どうしようもなかったんです(笑)。

〉さっき、書いたような理由で、絶対脳味噌が飽きてるときはキリン!だと思います。
〉たぶんGRの次の段階をメインに読んでもいいころだと思う。

キリン読みは好きなんです。普段はレベル0〜2くらいを中心に読んでいて
手に取りたい、読んでみたい、上のレベルの本をチラチラ覗くのが好きです。
でも実際は、読めなくて棚に返している本の方が多いんですよー。

〉血迷っていたんじゃなくて、身に付いてきたからそうなったんだと思います。
〉整理されてきたからそうなったんですよ。

ちょっと前は、脳味噌できてないところに、分析しちゃって頭の中がぐちゃぐちゃに
なってしまった気分だったのですが、この状態を乗り越えたばかりで、
まだちぐはぐした感じが抜けないと言いつつ、確かに、言葉との距離感は縮まって
いる気はしています。

でもどうだろー? 
整理されてきてるのかなあ? 脳味噌飽きてきてるのかなあ?
この説は新鮮で、なんだか自惚れてしまいそうです〜。
プレッシャーに感じることなく、色々な本にチャレンジしてみますね!

じゅんじゅん 〉 本当に長くなってしまいました。ごめんなさい。
じゅんじゅん 〉 スランプのこととかを書こうか書くまいかと悩んでいるうちに報告も延び延びになって
じゅんじゅん 〉 結局全部書いてしまいました。

〉じゅんじゅんさんが書いてくださったおかげで、私自身の悩みもわかってきた気がします。
〉あんまりうまく自分のことは振りかえれないんで、うまく書いてくださってほんとにありがとう。

いえいえー。とんでもないですー。
私も自分のことを説明するのは大の苦手なんですー。いつもはちゃらい報告ばかりなんです。
それでも折り返しの時は、始めた頃からを振り返ってみて、
当時、書きにくかったこと(PGR0で24分かかった、とか)を書いてみようと決めていたんです。
そこにとんでもない事態が重なってしまって、あんな報告になってしまったのでした。
こちらこそ、脳内音読とか交ざりたいお話が満載なので、またお話しさせてくださーい!

〉じゅんじゅんさん、Happy Reading!!

オシツオサレツさんも、Happy Reading!!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.