[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(17:19)]
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きらさん、はじめまして。アトムと申します。
きら 〉 多読を始めてから40日、なんとか50万語を越えました。
折り返しおめでとうございます。
大草原で疲れてしまったのですね。
確かに豚をさばいたり、銃の手入れをしたりなんかするところは日本語でも理解難しいですよねえ。生活が違いすぎます。
私もさっぱりわかりませんでした。でも、開拓精神の雰囲気がわかっただけでもよし、としましょうよ!
私もいつか再読しようと思っています。再読しても銃の手入れはわからないだろうなあ(笑)。
きら 〉 もともと中学一年生の100単語すら完全ではなかったくらいの実力でしたから、たった40日で50万語と急速に進んだ分、なにかのきっかけで急速に落ち込んでも仕方ないのかもしれません。
きら 〉 そんな時の為に、下のレベルのGRを未読でストックしておくのが、私の精神安定剤となっています。
私もいつかくるであろう長期の停滞に備えて、未読のレベル0〜3のGR、たくさんとってあります(笑)
自分はレベル4の児童書が読めるんだから、レベル3のGRは読めるはずだ、
と思って読むと知らない単語がたくさんあって、落ち込んだりしません?
私が100万語を目指しているとき、
レベルを上げるのは児童書で、自分のレベル確認するのにGRを使っていたんですけれど、
このレベルなら読めるはず、のGRが読めなくって「私はまだこのレベルじゃないんだー」ってショックを受けたことがあります。
※100万語過ぎてからもあります(笑)
ショックを受けるのが嫌で、GRを読みたくなかったです、そのとき。
今思うと、「自分のレベル」にとらわれすぎていたんですね。
読みたいなあと思う本はレベルの高いものが多くて、
それを読むために、自分のレベルが上がるのを楽しみにしていたんですね。
でも、それで結局苦しい思いをしました。
レベルを上げることにとらわれずに、
自分ががんばらずに読めるもので、総語数の少ないもののをタッタッタって読んでいくのはどうですか?
結構快感ですよ。
それでは肩の力を抜いて、Happy Reading!
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