３０万語何とか通過　ハァハァ、ゼェゼェ

BeginnerSetを読んでいるので、PGR2の壁を登っております。
やっぱし、壁ですねぇ。２０万語通過の報告の時は、感じていませんでいたが、
この１０万語では、壁といわれていることを納得いたしました。

壁と感じた理由を考えると以下のようになります。

・語数が増えたために、一気に読もうとするとつらい。
・活字が小さいのか？（視力1.5だけど、老眼か？まだ若いのに）
・本棚にたくさんPGR2が並んでいるので、威圧感がある。
・そろそろ多読に飽きてきた？（新しいゲームを買ったから・・・）

てな具合でしてねぇ。
しかし、多読（英字）の気が進まない日は、和書も読む気がしないのにも、
気が付きました。
疲れていると、だめなのですね。そんな日には酒飲んで寝てしまうのが一番。
飲みながら、多読されている方もいらっしゃいますが、
私はすぐに眠くなる方なので、まねできませんよぉ。

２０万から３０万で読んだ内訳は次のとおりです。

ＰＧＲ０　２冊　　ＯＢＷ０　１冊
ＰＧＲ１　１冊　　ＯＢＷ１　１冊
ＰＧＲ２　１１冊

ＰＧＲ２をメインに他をパンダとして読みました。

私のお薦めのこの１冊は、
Tales from Hans Andersen (PGR2)です。
人魚姫のお話の結末ってこんなだったんだと救われる思いがしました。
ひょっとして、いろんな国で違うエンディングがあるのかなぁ？

では、これにて失礼します。みなさん良い読書を。