[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(16:37)]
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はにまるさん、こんばんは。
〉50万語通過おめでとうございます!
ありがとうございます!
じゅんじゅん 〉 字が滑る感じがして、文章が単語に、単語がアルファベットに、とバラバラになって
じゅんじゅん 〉 いく感じでした。すごく怖かったです。
じゅんじゅん 〉 そうして、そんな事を考えて文章を睨んでいたら、文章が崩壊してしまいました。
〉こんな苦悩を乗り越えての折り返し通過だったんですね。
〉字が滑る感じってたまにあります。
〉疲れている時、ちっとも面白くない論文読んでる時…などなど。
メリーベルさんのお返事にも書きましたが、
体調などの理由で文字が滑ることは、しょっちゅうです(笑)。
これに眠気も加わると、その本は「もうよい、さがれ」と投げ出します。
〉先日のオフ会の帰りにOBW3のLove Storyを読んだ時もそうだった!
〉すでにOBW3は読んでいたのに初めてな気がして(恋愛ものは確かに初めて)
〉これってレベル3の壁なのかな?って思い込みそうになって
〉「いーや、気にしない、気にしない。読める読める」と念じながら読みました。
この「いーや、気にしない、気にしない」って気持ちは大事ですよね。
今回の私は、この魔法がとけてしまったんですよ。
(念じ方が足りなかったのか?)
〉そういう落とし穴はひそかにそこら中にあるのかもしれないですね。
そんな訳で、自分で掘った穴に、自分で落ちてしまいました・・
あ、でも、もう大丈夫ですよー(笑)。
〉それとスランプにはキリン読みって当たってる気がします。
〉もちろん内容的にかなり魅力的であるっていうのが条件だと思いますが。
〉総語数が少ないのって読み飛ばす余地がないから
〉分析しちゃいそうなときはなおさらどつぼにはまりそう。
〉それに活字が大きいと1文単位のまとまりで読むのが難しいと思うんですよ。
〉多読をはじめた頃それがきつくてレベル0の本は苦手だったんです。
そう!そうなんです!はにまるさんの言うとーり!
確かに今回の「about a boy」には、そういう効果もありました。
でもオズの原書を読んでしまうはにまるさんが、レベル0が苦手だった
なんてとても驚きです。本当に十人十色なんですねえ。
〉というわけで本当におめでとうございました。
何度も言ってしまいますが、ありがとうございました。
〉これからもよろしくお願いします。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
〉それではHappy Reading!
はにまるさんも、Happy Reading!!
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