３０万語目前

　河井です。

　３０万語を超えたところで報告すればよかったのでしょうが、ちょっと考えることもあったので、目前報告です。

　５月２７日のスタートですから、語数としては順調なのだろうと思っています。
　思った以上に楽しく読めていますし。

　調子に乗って、「A to Z Misteries series」を買ったんですけど、これがなかなかの難物。たかが子供の読み物じゃないか、とアナドル事なかれ。

　まだ少々早かったかと反省。Biginner Set B の次はElementary Set A、という予定を変更して、SetになっていないPGR2を探してみました。今日も京都駅の旭屋で漁った結果、OBW1が４冊、PGR2が１２冊。その合間にMGR2-を１１冊を読む予定。それだけ寄り道してからElementary Set Aに手を伸ばそうかなという計画です。もちろんそこで、再度「A to Z Misteries series」に挑戦ですけど。

　ところで、３０万語を目前にしたPGR2の「The Borroweres」。スピーディな展開になんとかついていったと言うか、スピーディな展開なんだろうな、と思いながら、粗筋だけはなんとか追えたと思うのですが、なんだか読み方が雑になっているような気がしてなりません。

　粗筋がわかる程度でよいのかしらん？
　
　いやしくも、学習という側面がある以上、あんまり雑に読んでもいけないような気がして。もうちょっとゆっくり読み進んでみようかな、などと思ったりしています。