[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(14:03)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/6/19(00:08)
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60万語に到達しました。100万語も折り返し地点を過ぎたのだな〜と
かなりうれしいです。
40万語から60万語は次の通り。
絵本
☆Hans Augusto Rey「Curious George Learns the Alphabet」
安心して読めるシリーズ。
すごく面白くて、ちょっぴり語彙数が増えそうな本。
児童書
☆Mary Pope Osborne「Magic Tree House 9-11」
安心して読めるシリーズ
安く買うため四冊箱入りで買ったのですが、トレーディングカードまで
ついていました。(笑)
☆Darren Shan「Cirque Du Freak」
日本語版でも7巻まで読んで大好きな作品なのですが(8巻もでましたね〜。)
やっぱりおもしろいっ。英語は思ったより易しかったです。
とにかくおもしろくて、ページが進む進むという感じです。
一般書
☆Danielle Steel「His Bright Light」
日本語で買おうかなとも思った本なのですが、英語でも読めるかなと読んで
みました。英語は結構簡単だと思うのですが「自殺した息子のこと」を書いた
本なので、内容はかなり重たいです。でもいい本でした。
彼はそしてみんなは、何をすることができたのか、何ができなかったのか、
かなり感傷的ではありますが、愛情に溢れた文章は心にひびきます。
語数は121000語くらい。
GR
☆Andrew Matthews「The Phone Rings」(PGR1)
☆John Escott「Newspaper Chase」(PGR0)
☆Tim Vicary「Ireland」(OFF2)「PoliceTV」(OBW0)
二冊の推理ものは、短いからかかなり物足りなかったです。
Tim Vicaryは二冊読んでなかなかよかったし、評判もいいようなのでと、
何冊か読んでみることにしました。歴史・伝記物が好きかも。
「Ireland」はとってもよかったです。
「The Phone Rings」は、なかなかほほえましくて楽しかったです。
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