[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(11:18)]
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14960. Re: Windyさん、ありがとうございます!!
お名前: まこと
投稿日: 2003/6/19(00:08)
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Windyさん、こんばんは、まことです。こちらこそ返信をありがとうございます。 〉 先週一週間は会社系行事が毎晩あり深夜帰宅の連続で何もできず、、もはや恒例になってしまっているような気もする亀返信 ^^; しかも今回はまとめてで失礼いたします。 お忙しいのですね。最近じめじめしてすっきりとしない天候が続いているので、体調を崩しませぬように。 〉 おお!まことさんはサックス吹きさんでしたか。(^^) 〉 えっと…私はプロではありません。(^^ゞ ただ、ソプラノ吹きは元プロで、その人のリードもあり四重奏団としてはここ数年でいろいろ評価やギャラ付きの演奏依頼をいただけていることもあって、活動はだんだん身の程をわきまえないものになってきたような(汗)。今年はリサイタルを敢行するのですが、自分たちで編曲したものとプロに依頼して作曲してもらった委嘱作品*しかもパーカッションパートあり←奏者はゲストで*が中心という恐ろしいプログラムだったり ^^;; (万が一ご興味持たれましたらご案内させていただきますのでお知らせください〜) ものすごく盛りだくさんですね。あ〜、聞いてみたいですね。 でも、子供がいるために、まだ自由に外に出られないのです。 すてきなんだろうなあ。 〉〉そうなんです。40万語を過ぎて、いままでがむしゃらに読んできたけど、これからは選んで読んでみたいなどと考え、 〉〉今まさに32,000語の「Charlie and the Chocolate Factory」を読み始めているところなんです。 〉〉なんとなく恐る恐る、という感じです。 〉 「Charlie and the Chocolate Factory」は私の未読在庫にも入っています(笑)。 〉 このごろは逆に、読みたいものを積極的に選んでみる、というのもいいんじゃないかと思うようになりました。やっぱり、「読みたい!」と思う気持ちが一番の原動力なんじゃないかと。 「Charlie and the Chocolate Factory」、なんと読んでしまいました。 おもしろかったですよー。描写が細かいんですよ。 Windyさんのお話の、「読みたい!」と思う気持ちは一番の原動力、という言葉には、とても納得がいきますね。 〉 かくいうワタシ ^^; は、ファンタジーファンではあっても結構あまのじゃくなため今までその方面の情報を避けてきていたのに、先月号のEnglish Journal(アルク刊)に特集があったことで興味を呼び覚まされ、Amazonにアクセスするたびに今週末6/21発売の第5巻のことが目に付き、とある和書※↓を手にとってみたらさらに興味が増し、UK版には大人向けな表紙のバージョンがあることを知りそれがわりと気に入り、、+α(後述)、、とうとう買ってしまいました…、"Harry Potter"の第一巻。ちなみに邦訳版は読んでいませんし映画も観ていません、イメージが固定化されるのと先のストーリーを知りたいetc.という原動力がなくなるのが怖くて、もし手を付けるなら最初に原書を、と思っていたので←でも指輪物語は映画の誘惑に勝てませんでしたが ^^; 〉※「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本—いまから原書で読もうとしている方 原書で読んでみたけれど、イマイチよくわからなかった方 原書で読む気はないけれど、ハリー・ポッターの世界をもっと深く知りたい方 (ISBN: 4890231404) 〉…予備知識がゼロなので、「ならでは」の表現方法や専門用語についていろいろわかって、成り立ちを含めた言語学そのものにも興味のある私にとっては便利かつ面白いです。(Amazon.co.jpに今ひとつだけある書評には異議ありです ^^;) 〉 で、ほんのお試し読みのつもりで読み始めてみたら、、あぁぁ面白いですぅぅ。。読みにくく感じたレベル3-4の本もあったというのにレベル9とされているこの本がこんなに読めてしまうとは思ってもいませんでした。今三分の一強ぐらい読んだところですが、…困りました。だって、万が一このまま順番に読み続けていったら第4巻まで読んだところで既に100万語近くになっちゃいます。しかも私の現在のペースだと、数ヶ月間ずっとこれを読んでいることにもなりかねません(汗 はっ、そういえば、連続して読んで停滞の要因になった、というKaakoさんのお話しもあったような。どうしましょう。 〉#悩んだあげく第5巻(UK/Adult Edition)も予約してしまいました(持ち歩かないと読まないくせにハードカバー…重さが1kgもあるそうです ばき☆) 〉 ま、ちょっと、1巻読了以降のHarry Potterとのお付き合い方法はこれから悩んでみますが、いずれにしても、読みたい!という気持ちにかなうものはなさそうです。 Windyさん、すごい、すごい!!!もうやっぱり1巻から5巻まで読むしかないでしょう。 なーんて、5巻は1Kgですか?ダンベル体操ができそうですね。 私は、1巻から3巻まで邦訳を読みました。おもしろくておもしろくて、大好きです。 1から3巻までは、人に借りて読んでいたのですが、4巻は自分で購入してみたのです。 でもどーも英語の多読の妨げになりそうで、置きっぱなし状態です。 私もいつかWindyさんみたいに、原作を読める日がくるかしら。 やっぱりまだ、ハードルが高いです。 〉「読みたい気持ちを優先」ということに加えて、「だめもと」というのも、最近本を購入したり読み始めたりするときに私が唱えてみる呪文のひとつです。(^^) 読めちゃったらしめたもの、もし読めなくてもいつか読みたいものが増えるのはまた楽しみのひとつかなと。 「だめもと」って、気持ちが楽になりますね。いい言葉だと思います。 私も呪文として唱えます。 〉〉Windyさん、すごい!長編をぐいぐい読んでいますね。 〉〉どの本に対しても、とても魅かれる感想なので、今後の参考にさせていただきます。 〉 わー、なんだかテレちゃいますがそう言っていただけるととてもうれしいです。(^^* 余裕ができたら書評登録もしてみようかしらん、、 〉 長編…については、Harry Potterを読み始めてしまって特にそう思うのですが、最初は本の厚さを見るだけで躊躇があったものの、作品の長さそのものは読めるかどうかにはあまり関係がないのかもしれません。今まで読めたものについても、「あら読めちゃった?」という感じで、これまた内容がもともと◎→読みたい気持ちが持続→勢いで最後まで到達 となっただけかと思います。といっても読みにくいと感じられるものがあったことは確かなので、投げ出し判断はまだ私には難しいところではありますが、結局本の中身と自分の興味との相性問題が大半なんでしょうねぇ…しみじみ。読み飛ばしが得意な方であれば、興味のある分野についてはレベル差もかなり飛び超えてしまえるのではないでしょうか。 Windyさんのコメントは、どれも元気を与えてくれます。 私もまたまたやる気が出てきましたよ。 お返事ありがとうございました!! Happy Reading!
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