４０万語通過しました

いつも余裕がなくていっぱいいっぱいと言う感じで
常に脳みそ酸欠状態で読んでいます
情けない〜　まっいっか〜
内容のおもしろさに引っ張られてふんが−とか言いながら
むりやり読みきってしまうという感じです

セット本中心に読んでいるので
現在論争の種のＰＧＲ２の真っ只中です
ＰＧＲ２にたくさん入っている映画のストーリー本を
最初に見た時はうれしくてしかも内容がわかっているので
比較的すいすい読めてそれが心地よく喜んで読んでいたのですが
最近ちょっとう〜むなのです
内容がわかってるだけに次どうなるんだろうという
わくわくどきどき感というのがなくて途中で飽きてくる
しかも自分の気に入ってた映画は細かい描写も
印象深く記憶に残っていたりするもんでそこのとこが
はしょってあったりするとえ〜っなんでみたいな感じで
すごくコンパクトにまとまったあらすじを
読んでいるみたいな気にさせられます
いや反対にすごくよくまとまってるんでしょうね
内容知らないやつはすごく楽しめてるので

レベル２を読み出してから子供の頃何回も読み返した
思い入れの深い本のタイトルともよく出会うようになりましたが
やはりあらすじを読んでるようで読み終わったあとで
虚しくなってしまいます
１冊読むのにぜーはー言ってるくせにえらそうですけど
でもぜーはー言ってるだけに内容でひっぱってもらわないと
最後までたどりつけないんですよね　
困ったもんだ
知っているタイトルを見ると最近ブルーになってしまう私です
貧乏だから投げるに投げられない　とほほ