[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(18:06)]
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酒井先生、こんばんはよーのはじめまして!
「快読100万語!」とブッククラブとこのサイトのお陰で、
なんとかタドクしてる道化師です。
よろしくお願いします。
〉児童書も読んでみるといいと思いますが・・・
〉ゾウのように、重戦車のよにGRをなぎ倒していくのも
〉いいけれど、ちょっと寄り道、小回りもしてみてはどうでしょう?
はい、そうしたいと思います。
ただ、ブッククラブの書棚で、自分のレベルに合った児童書や、
話題になってる児童書を探すのが、大変で・・・。
(仕事の合間にブッククラブに行ったり、
子守りのついでに行ったりしてるもんですから、
ゆっくり探索の時間が取れません)
〉はい、それがいいと思います。レベル2までで200万語というのも、
〉この掲示板が生み出した知恵ですね。すばらしい知恵!
レベル2までで100万語の間違いですよね?
いくらなんでも200万語は・・・。
(先生に揚げ足取って、失礼極まりないですね。スミマセン)
このすばらしい知恵を生かせるのも、
ブッククラブで本をバリバリ借りられるお陰です。
同じようにレベル2で100万語を通過された
3ヶ月で500冊の伝説を持つみやさんも
やっぱりブッククラブ会員ですし。
ブッククラブの存在は大きいです。
(私がGRばかり読んでいるのも、上記のとおり
ブッククラブの書棚の配列の影響ですし)
本当なら、更に身近な公立の図書館に
タドク用GRや児童書が揃えば、いいんですけれど。
子供の本の読み聞かせの会みたいなものは、
公立の図書館で、結構開催されていたりするんですけれど、
図書館の司書さんたちを啓蒙して、
タドクの会みたいなのが、全国で広がるといいと思います。
(学校の英語の先生の啓蒙より、効果的かも?)
〉ときどきそうやって、象の鳴き声を聞かせてくださいな。
〉楽しみにしています!
ありがとうございます。パォォーン!
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