[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(09:54)]
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はにまるさん、こんばんは〜。お返事遅くてごめんなさい!
〉〉折り返し地点通過しました〜!
〉〉あいかわらず やさしい本中心ですが、こうして毎日たのしく読んでます。
〉おめでとうございま〜す。
ありがとうございます!
〉50万語の折り返し通過もさることながら冊数の多さに圧倒されてしまいました。
〉総語数が多くなるほど冊数が減っている私…。
〉お気に入りを探すための児童書めぐりの旅もそろそろやめにして
〉絵本、GR、児童書(少年少女もの)をバランスよく読もう!
〉と心に誓った今日この頃です。
いえいえ、冊数が減るっていうのは総語数の多いものを読んでいらっしゃるっていうことで、
すばらしい〜〜〜!
〉〉英語で読んだときに私の中で「わたしなりの翻訳」ができちゃってたってことなんでしょうか。
〉〉もちろん日本語にはなってないので「わたしなりのBoxcarの世界」とでもいいましょうか。
〉〉とにかく目の前にきちんと記されてる日本語がboringな感じがしたのには驚いちゃいました!
〉すごいですね。「わたしなりの翻訳」かぁ。
〉私の中にもあるんだろうか?
〉試してみたいような恐いような…。
なんかそんなたいそうなものじゃないんですけど(^^;;
〉〉そうすると、私がいつか読めるようになりたいと思っている児童文学の本たちも
〉〉もちろん翻訳で読んで大好きな本たちですが、はじめに原書で読めていたら
〉〉全くちがった経験になっていたのかなぁ〜なんて思いました。
〉〉ますます原書を読めるようになってみたい、という気持ちを強くした出来事でした。
〉確かにあらすじは一緒でも表現の仕方で印象はだいぶ変わりますよね。
〉韻を踏んでるものなんかはどうやって訳すんだろうって逆に興味が湧きますが。
〉「ロージーのおさんぽ」なんか日本語だとただ文章が少ないっていう印象だったのに
〉英語では3つの単語だけで文章が成り立っていてリズム感が違ってました。
〉絵本は文章が簡潔でことば遊びの部分が大きいから余計感じるんでしょうけど。
一流の翻訳家ってすごいんですね〜。
ジョン・バーニンガムの「おじいちゃん」っていう絵本知ってますか?
谷川俊太郎さんの訳なんだけど、先日 原書みてひっくりかえりました。
う〜〜〜ん、これがこうなってたのね〜。そういうの、いっぱいあるのでしょうね。
たくさんみつけてみたいです。
〉〉そんなこんなで レベル2あたりをいっぱい読んで基礎体力をつけつつ、
〉〉児童書にも手を出しつつ、いい絵本も見つけつつ、(よくばりだなぁ)
〉〉楽しんでいきたいです。
〉基礎体力…耳が痛い。
〉私も基礎体力つけようっと。
しっかり体力のあるところに さらにパワーアップで 鬼に金棒ですね〜。
でもでも基礎体力養成本にも なかなかおもしろいものがたくさんあるので
これは やめられましぇん(^^)
ではでは、これからもよろしくです。はっぴ〜り〜でぃんぐ♪
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