[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(10:29)]
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〉張り込み中の、たんぽぽのわたげさん、ご苦労様です。し〜っ!
なんだかよくわからないまま おいしいものをほおばりながら。。。ワクワク。
さっき、杏樹さんの虹に誘われて…、んで「どろん!」って。あの方だったのですね!
〉やっと再生したわたげが、心労で真っ白になったようですね。
〉メッシュでも入れてみませんか?
〉(はやく本題に入って!、はいはい)
あはは、メッシュ、ショッキング・ピンクとか、鮮やかミドリとか、金色とか、、、どうかなぁ!
これじゃ、パンクたんぽぽだぁ。(^^;
〉いやぁ知らないうちに50万語。すばらしい。
〉おめでとうございます。
〉いつも楽しそうに読んでいらっしゃるご様子、嬉しいです。
ありがとうございます〜! みなさまのおかげです。
そして、いつか停滞怪獣に襲われることがあっても そのときもきっとみなさまがいてくださるという安心感を
無意識の底にどっしりと築いてくださってるおかげですよね。感謝、感謝!
〉〉今回は SIRやHLRの「3」を読み始めましたが…。
〉〉なんとこれが「0〜2」に比べて急に難しくなっちゃって。
〉そこには大きなギャップがありますよね。
〉しかも、え?これSIRでしょ?HLRよね、わたしなぜこんなのが読めないのかし・・・
〉って思うことありますよね?
そう、そうです、まさに。「え????なんでわかんないんだ?」
かわいらしい、いかにも子どもの本って顔して 知らない単語がごろごろしてたり、
もっとやっかいなのは よく知ってるはずの単語ばっかりなのに、並んで文章になってると
まるでわからない人に大変身してるヤツ。
〉〉でもでも読むことは楽しくて、今回一番うれしかったのは
〉〉うしのこさんの書き込みで教えていただいた◎The Boxcar Children #1 が読めたことです。
〉〉レビューにも書きましたが、レベル2でこんな厚みのある本でこんなに楽しめるなんて。
〉〉ほんとにいい本を紹介していただきました。感謝です。
〉ということは、上の二つのYLについて、広く意見を求める必要があるかも・・・
それ、思います。
あと、前にお話した、「多読セット」の「レベル0〜1」に入ってる「ほのぼのMysteryシリーズ(ICR2)」
は、いきなり何がおこったのかと思うほどびっくりしました。
みかけはかわいいのに 何がかいてあるのか「?????」状態で。
英語を読み始めて間もなく、スターターセットのA、Bを「おっ結構イケるかも」と思いながら楽しみだした時に
あのショックはキツいと思うのですが。他のみなさんはどうなのでしょう。
〉〉そういえば、おもしろいことがありました。そのとき翻訳本の#1だけ買っていたのですが、
〉〉英語で読んだ後に翻訳の方を「どーら、読んでみようかな〜」と開いてみたのです。すると、、、
〉〉なんと なんだかもたもたしてて、まどろっこしくて読んでいられなくなってすぐに投げ出してしまったのです。
〉〉これはどうしたことでしょう。
〉〉英語で読んだときに私の中で「わたしなりの翻訳」ができちゃってたってことなんでしょうか。
〉〉もちろん日本語にはなってないので「わたしなりのBoxcarの世界」とでもいいましょうか。
〉〉とにかく目の前にきちんと記されてる日本語がboringな感じがしたのには驚いちゃいました!
〉すばらしい!
〉たんぽぽさんが、原書を楽しんで読んでいるということですよね。
〉リズムとか語感とか英語をよく味わってらっしゃるんじゃないでしょうか。
すばらしい、なんて(*^^*)…わたげは赤くなってます。
自分ではまだわからないですが、、、
〉これは、英語で書かれた本は英語で読む方がおもしろいということですよね。
そうですね。原書と翻訳どちらも好きなように楽しめるようになったら ステキです!
〉翻訳がたんぽぽさんの持ったBoxerのイメージと離れていたのかも。
そうですね。
読んだ本が映画化やドラマ化された時、たとえば「この人の声はこうじゃない!」
みたいに。
自分の中で出来上がってるものとかけ離れてるときの違和感ににてるかなぁ。
ではでは、はっぴ〜り〜でぃんぐ♪
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