[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(10:12)]
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お名前: アトム
投稿日: 2003/6/4(15:07)
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たんぽぽのわたげさん、こんにちは。
その節は、面倒なことに巻き込んでしまって申し訳ありません。
お詫びのさくらアンパンです。
〉折り返し地点通過しました〜!
50万語通過、おめでとうございますー!
〉前回ははじめて挑戦してみた児童書が読めたりして感動があったのですが、
〉今回の40〜50万語では、特にこれが読めたぞ!っていう感じもなく淡々ときちゃった感じです。
そうこうしているうちに気づくと100万語です。
〉このへんが、長いものをふっ飛ばして読むのとちがって 総語数自体が少ないのにちゃんとわかってないってところが
〉すっきりしない感のモトなのかも。
このあたり、わかる気がします。
絵本を読み始めたとき、なんていうんだろ、
言い回しというか、この単語がこの順番に並んでいたらよくわからない、みたいなところがありました。
今でもときどきあります。でも、だいぶ慣れたんじゃないかなあ。
〉うしのこさんの書き込みで教えていただいた◎The Boxcar Children #1 が読めたことです。
〉レビューにも書きましたが、レベル2でこんな厚みのある本でこんなに楽しめるなんて。
〉ほんとにいい本を紹介していただきました。感謝です。
〉ひょんなことからその翻訳本に出会って、そこの出版社のスタッフの方に#2と#10がおすすめ、
〉と聞いていたのでアマゾンでゲット、手元に待機してます。たのしみです。
その節は有益な情報ありがとうございました。
でも#2がまだ届かないんです、早くして頂戴っアマゾンっ
〉そういえば、おもしろいことがありました。そのとき翻訳本の#1だけ買っていたのですが、
〉英語で読んだ後に翻訳の方を「どーら、読んでみようかな〜」と開いてみたのです。すると、、、
〉なんと なんだかもたもたしてて、まどろっこしくて読んでいられなくなってすぐに投げ出してしまったのです。
〉これはどうしたことでしょう。
〉英語で読んだときに私の中で「わたしなりの翻訳」ができちゃってたってことなんでしょうか。
〉もちろん日本語にはなってないので「わたしなりのBoxcarの世界」とでもいいましょうか。
〉とにかく目の前にきちんと記されてる日本語がboringな感じがしたのには驚いちゃいました!
わかります、わかります。
こんな風に書いてくださって、私もそういう思いをしたことを思い出しました。
私の場合は絵本だったんですけれど。
だから私あまりシマウマ読みとか、原作読んだあと日本語で確かめるとかって、
あまりしないのかもしれない。
〉そうすると、私がいつか読めるようになりたいと思っている児童文学の本たちも
〉もちろん翻訳で読んで大好きな本たちですが、はじめに原書で読めていたら
〉全くちがった経験になっていたのかなぁ〜なんて思いました。
〉ますます原書を読めるようになってみたい、という気持ちを強くした出来事でした。
うんうんうんうんうん(力強く首を縦に振る)
〉それから、◎The Secret Garden をOBW3と、PGR2とで読み比べる事ができました
〉同タイトルでも感動の仕方が違う、という体験はみなさんもされてるのでしょうね。
えええっ!そんなことがあるんですか!
〉オフ会でめっちゃくちゃ刺激されたCaptain Underpantsにも遊んでもらえなかったり…
〉ま、いつかそのうちネ…。
わりと難しいです、これ。
〉というわけでぼっちぼっちと歩いております。
ぼちぼちとHappy Reading!
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