そうなんですか

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(16:41)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

14602. そうなんですか

お名前: ぽんた
投稿日: 2003/5/31(23:46)

------------------------------

〉ぽんたさん、20万語通過おめでとうございます。

ありがとうございます

〉PGRにムラがあると言うのは「定説」です。特にレベルが上がってくると冊数が多くなるので玉石混交です。また自分に合う、合わないもあります。
〉特に映画ものは映画を見ていないとわかりにくいようです。私はちょうどPGR2を読んでいる時に「Men in Black」がだんだんわからなくなって投げ出しました。また、1200〜1500語レベルぐらいの時にパンダ読みのつもりで「PGR2ならもう楽々読めるかな?」と思って読んだ「Apollo13」が難しくてパンダどころか自信喪失しました。おかげで「Men in Black」をリベンジで読む気もなくしました。

げっ次のセットに「Apollo13」入ってたような…大丈夫かな〜

〉そういう本に出会ったときは、読めない自分が悪いのではなく、本のほうが悪いんだと思っておきましょう。

はいっ そうします!

〉それから
〉put=置く、take=取る、get=得る
〉という一対一の訳語はできるだけ忘れましょう。だって、英語で「get」は頻出単語ですが、普段日本語で「得る」という言葉を頻繁に使いますか?「私はこれを得ました」なんて日常的に言いますか?

言いません

〉とにかく学校で覚えた文法や訳語にこだわるほど本は読みにくくなります。前後の状況からどういったことを表しているか「なんとなく」ぐらいにわかればそれでいいんです。いえ、わからなくても「わからない所は飛ばす」が多読の法則ですから飛ばせばいいんです。「なんとなく」が積み重なっていくとだんだん感覚がつかめてきます。

学校で覚えた文法こだわるほど頭に残っておりません
感覚がつかめる あ〜なんていい響き!
では気にせずがんがん読ませていただきます

▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.