[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(14:31)]
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お名前: Hank
投稿日: 2003/5/12(10:15)
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こんにちわ エルパソのHankです。 快読90万語の報告をします。 80〜90万語 4/30 〜 5/11(11日間) 題名 冊 速度 理解度 おもしろさ PGR2 7 85-159 85-100% 2-4 Captain aunderpants#2,4 2 90 90 3 Louis Sachar 1 85 85 3 Catwings#1-3 3 52?-109 85-90 4-5 計 13冊 0〜90万語 2/11 〜 5/11(90日間) 題名 冊 速度 理解度 おもしろさ 絵本L1-4 79 70-145 70-100 2-5 PGR0 8 100 2 PGR1 6 100 2-3 OBW1 7 112-154 100 2-4 PGR2 21 85-159 85-100 2-4 MTH 28 94-137 70-95 3-4 Louis Sachar 9 85-126 80-90 3-5 Nancy Drew 4 103-126 80-90 2-3 Baby Sitters 2 122-137 90-95 2 Full House 5 98-129 95 3-5 Dahl 7 82-119 50-95 3-5 計 206冊 1.GR 今回はビギナーセットBを続けて読みましたが、特におもしろいというのはありません でした。 APollo13は何が技術的に難しいのか理解できず。(これは日本語で書いて も理解できないとおもいますが。) 「Borrowers」も「Don't look Now」もおもしろくありませんでした。 「Five Famous Fairy Tales」は知らない話ばかりで結構おもしろく読めました。 最初の話「The Table, The Donkkey and the Stick」はジャックと豆の木の話かと 思いましたがそうではなくおもしろかったです。 Fisherman and the Giantは昔に日本語で読んだ記憶があります。 昔読んだ童話も 殆ど忘れていますので童話を読むのも結構おもしろいものだと再認識しました。 Flintostonesは映画では結婚した後のものを観ましたが、結婚する前のエピソード がこれには書かれており、背景が分かりました。Men in Blackも映画を観ていた ので理解が容易でしたが、本だけでは理解は低かったのではないかと思います。 (映画の題材は本だけで理解するのは難しいかも?) Jungle bookは昔、日本語で読んだことを思い出しました。 ただサルとの戦いは 覚えていません。 その他の動物は思い出しました。 もっと色々な話があった と思いますので続き(原書)があればもう少し読みたい本です。 2.Captain Underpants 3巻が本屋になかったので2,4巻を読みました。 GRの合間に息抜きによい本 です。 3.Louis Sachar Wayside School gets a little Stranger(第2巻だと思いますが?)を読み ました。これも一巻目同様に30の小ストーリーから構成されていますが、2番 煎じの感がしますので1巻目ほどおもしろくはありませんでしたが結構おもしろい 本です。(小ストーリーになっているので、いつ読んでも、やめてもよい) 4.Catwings 1,3巻は入手済みでしたが、2巻目がなかなか手に入らず、ようやくそろった ので1〜3巻を読みました。(尚、4巻目はコンピューターで検索してもらった ところありませんでした?) 小さい時に空を飛ぶ夢をよく見ました。空をとべれば どれほどたのしいかといつも思ったものでした。 大人になるに従って楽しい夢を見 ることがなくなったのが残念です。 (せめて夢ぐらい楽しい夢をみたいのですが? 皆さんはどうですか?) 最初はcatwingsという題名の意味が分からなかったの ですが、本を読んで分かりました。 作者も空を飛びたい一人で猫に羽があり、空を 飛べれば楽しいだろうと思ったのではないかと思います。 この本は楽しく読ませて 頂きました。この中では3巻目が特におもしろかったです。 4.速度、他 速度は全然は変わりません。 というよりもかなり遅くなって、意味もよく理解でき ないようになってきました。 Captain underpantsを読んでいる時にそのような 状態になり、心配しました。 GRに戻り、Men in Blackを読んだら150代に 戻りましたので安心はしましたが、知らない単語が続く、もしくはSVC、SVOO、 svoc等の基本文型で書かれている文章は理解しやすいのですが、日常会話等、に なるとそれが崩れているので分からなくなる。 また会話になると、誰が、heで あり、sheであるのか分からなくなってくるために理解力が落ち、そのためスピード も落ちることになるのではないかと思ったりしています。 しかし、スピードに ついてはまだまだ進歩したという感触はありません。 さてあと10万語で100万語になります。 今までの投稿を読んでいますと、 100万語に何を読むかが話題になっており、私も考えてみたのですが、今のところ 2つを候補に上げています。 一つはMatildaです。 Dahlの本は後、長編ばかり 4冊残っており、これを全部読むと100万語を越えてしまいますし、予定の100 日間でこなすにはしんどいかなと思っています。 そこで100万語に取りあえず 多読を初めてからよく話題に上っていたMatildaでしめくくってはどうかと思って います。 もうひとつはこれも話題に上っていたHolesです。 しかしこれはMatilda よりむずかしそうな評判を聞いていますのでもう少しあとにしようか?(どの程度 の差があるのでしょうか?) 秋男さんのコメントで英語が分かるようになってから 読んだらもっとおもしろいというコメントも読んだような気がしております。 dumboさんによると3週間前ほどからHolesの映画が上映されているとのことゆえ、 エルパソでももし上映されていれば、それを観てから本を読んでもよいかなと思った りしています。 他になにかお勧めの本があればお願いします。 皆さんのおかげでここまで来ました。 最後の10万語を予定通りに終わらせ、当初 の目標であった100万語を100日間で達成したいと思っています。 それでは皆さん、 Happy Reading!
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