うんうん、そういうのありますよね。

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/8(00:22)]

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13996. うんうん、そういうのありますよね。

お名前: こんちゃお
投稿日: 2003/4/29(01:04)

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こんちくは、のっぽさん。

わかります!
語彙数と読みやすさって、比例しないですよね。
不思議と自分にしっくり来る本や、
文句無しにストーリーが面白い本は、
どんどん読めるけど、
語彙が少ないはずなのになーんか読みづらいなぁ、っていう本もあります。

私の場合は、やっぱり「Frindle」が読みやすかったな。
同じ1500語のもので、同じ年頃の子どもが主人公のはずの
「Afternoon of the Elves」は、ちょっと難しく感じました。
じゃあ、1000語ではどうか?というと、
「Milly-Molly-Mandy」は、話が古いせいか、
かわいいお話で好きなんだけれど、ほいほい読めませんでした。

こういう風に振り返ってみると、
お?ひょっとしたら、レベルをあげてみちゃっても、面白いものだったら
読めちゃうかも〜、って勇気が湧いてきますよね♪
と、言いつつ、もう少しレベル3を読みだめして、
実力(?)をつけようと思っています。

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