80万語通過しました〜!

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13983. 80万語通過しました〜!

お名前: くまくま
投稿日: 2003/4/28(15:18)

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こんにちは、くまくまです。

4月24日に80万語通過しました!
Captain Underpants#1を読んでいたのですが、読み切る前にHRを読んでいたら
80万語を越えてしまいました(苦笑)

◆70〜80万語◆(4/8〜4/24:17日)
Lv0:1冊(児童書:1冊)
Lv1:1冊(児童書:1冊)
Lv2:5冊(OBW2:1冊、CER2:1冊、児童書:3冊)
Lv3:8冊(児童書:8冊)

◆0〜80万語◆(9/1〜4/24)
Lv0:32冊(OBW0:3冊、PGR0:9冊、児童書:20冊)
Lv1:49冊(OBW1:13冊、OFF1:2冊、PGR1:4冊、CER1:4冊、ODS:1冊、MGR1:1冊、児童書:24冊)
Lv2:49冊(OBW2:17冊、PGR2:14冊、CER2:5冊、児童書:13冊)
Lv3:38冊(OBW3:9冊、OFF3:1冊、PGR3:2冊、MGR3:1冊、児童書:25冊)
レベル不明:10冊
延べ冊数は、178冊です。(再読は7冊)

今回読んだGR以外の本は、以下の通りです。
・the Case of theClimbing Cat(ICR2)
・the Case of the Cat's Meow(ICR2)
・That's Not Santa!(HR1)
・The Best Teacher in the World(HR3)
・Invisible Inc.#1(HR4)
・Catwings
・Catwings Return
・Frindle
・Sleepovers
・George's Marvelous Medicine
・A to Z Mysteries#2,3
・Nancy Drew Notebooks#5

●印象深い本
・Catwings
・Catwings Return
やっと読めましたー!以前はらぺこあおむしさんにアドバイスをいただいたので、
最初はわからなくても適当に飛ばして、猫たちが飛んでいるところは「とにかく
飛んでいるんだろうな」くらいの理解で読んでいったら、読めました。
理解度は、おそらく50〜60%くらいではないかと思いますが、それでもはらはらしたり
ほんわかしたりしました。
ただ挿絵だけ眺めているより、お話を読みながら挿絵を見た方が猫たちがよりかわいく
見えますね(^^*

・Frindle
最初の数ページを読んでは戻し、読んでは戻しを繰り返していた本その1。
”Frindle”という言葉が出てきてからは、どどーっと一気に読めました。
新しく覚えた言葉を使いたがるっていうのは、うんうん、わかるなーと共感しました。
最後はそう来るか!と思いました。先生の手紙にじーんとしてしまいます。
最初はいやな先生かと思っていたけれど、潔くてすてきな先生だな、と思いました。

・Sleepovers
最初の数ページを読んでは戻し、読んでは戻しを繰り返していた本その2。
Daisyの性格が最初はつかめなかったのですが、読み進めていくうちにだんだん
彼女に感情移入して読んでいきました。それぞれの家でのSleepoverの素晴らしいこと!
ケーキや料理がおいしそうで、自分が子供の時にやったら楽しそうだな、と思うのと
同時に、親の立場だと準備が大変そうだな、と…。
Daisyのお父さんがおちゃめでおもしろい。最後は笑っちゃいました。

・The Soccer Shoe Clue(Nancy Drew Notebooks#5)
Sleepoversの後に読んだのですが、SleepoversのChloeがあまりに強烈だったので、
それに比べればBrendaってかわいいよね、と思いました。冊数を読み進めていくに
従って、NancyよりもBrendaが何をするのか気になって仕方なくなってきました(笑)
だんだん飽きてきた感もありますが、Brendaが気になるのでもう少し読んでみようかと。

・Anne of Green Gables(OBW2)
赤毛のアンは、今まで何となく食わず嫌い(あ、読まず嫌いか?)で避けて
通っていたんですが、読まないで嫌いっていうのもな…と思い読んでみました。
最初はやっぱりあまり好きになれなかったんですが、だんだん思いやりのある
優しいよい子だと思えてきて、最後は楽しく読めました。どちらかというと、
最初のうちはアンよりもマリラおばさんの方が共感できました。おばさんが
アンを見て笑いをこらえているところなんかとってもよくわかる!

・George's Marvelous Medicine
Enormous Crocodileなどより少し語数が多いくらいだと思っていたので、
思っていたよりも語数があってびっくりしましたが、わりとあっさり読めました。
日本なら「危険なのでまねをしないでください」という注意書きがありそうな
内容だな〜、と思いました(笑)
読み違えているかもしれませんが、登場人物の中で一番邪悪(といったら語弊が
あるかもしれませんが…)なのは、Georgeのお父さんなのでは?と思ったのですが
どうでしょう?最後の終わり方は、えー?そうなの??うっそー!という感じで、
ちょっとすっきりしませんでした。

●読みづらかった本
・the Case of theClimbing Cat(ICR2)
わからない単語が多すぎて、話がよくわからなくなってしまいました…。
状況がさっぱりわからなくて、頭の中は???という状態。
おおよその筋はわかったのでまぁいいか、と思うのですが、どうも今ひとつすっきりしません。
ほかの本と比べて、何がなんだかわからない部分が私にとって多すぎたからだと
思います。

●憧れの本
今回は、掲示板などで話題になっていて読みたいな〜、と思っていた本を
たくさん読むことができました。やっぱり話題になるだけあって、読み応えがあって
引き込まれるような本ばかりでした。今まであまり外国の児童文学を読んでおらず、
「いつかはあの本!」という目標が多読を始める前はなかったので、いろんな本を
知ることができてよかったです。

ところで、先々週末から先週にかけて体調を崩してしまい、読書ペースが
若干落ちました。
皆様も体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。

Happy Reading!


▼返答


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