[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(11:44)]
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京子さん、こんにちは。fumiと申します。
〉みなさん、こんにちは。今日、50万語を通過しましたので、ちょっと出て
〉来ました(*^_^*)。2月の初めの時点で13万語くらいだったので、2ヶ月で
〉37万語というところでしょうか。読んだのはほとんどが児童書で、GRは
〉2冊でした。ご参考までに…。
50万語通過、おめでとうございます!
魅力的なタイトルがたくさん並んでいますね〜。
〉特に「THERE'S A BOY IN THE GIRLS' BATHROOM」
〉は、感動のあまり、何をするにも本を手放せない状態になってしまいました。
〉たまたますごく忙しい時に読んでいた割には、早く読了したように思います。
そんなに感動的なんですか!!とても読んでみたくなりました。
〉以前にアドバイス頂いたように、できるだけこれまで読んでいたよりもレベル
〉を低くして読もうと思っていたのですが、思ったよりもレベルが高かったと
〉いうこともあったりして、挫折した本もいくつかあります。「LITTLE HOUSE」
〉のシリーズや「FULL HOUSE MICHELLE」が、私にはちょうどいいレベルのように
〉感じます。また、自分ではすらすら読めた本がレベル4だったり、GRの3が
〉難しく感じたりと、GRと児童書のレベルの感じ方が、多少違うのかなぁと
〉思ったこともありました。
私も、30万語過ぎくらいから児童書ばかり読んでいます。
どちらを読みやすく感じるかは、本当に人それぞれであるようでおもしろいですね。
児童書の方が親しみやすく感じるのに、活字の大きさが関係あるのかな、という気がしています。活字が大きい方が、いくつかの単語がまとまりとして目に入ってくるような感覚があります。
また、子供の頃の感覚で「大きい活字=やさしい本、小さい活字=難しい本」「小さい活字を読める=私って大人じゃん」というのがあったのですが、単にそれをひっぱっているのかもしれません(笑)
これからもHappy Reading!
素敵な児童書をたくさん教えてくださいね!
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