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13509. 【解説】Don't bother to knock.(だったかなあ・・・)
お名前: 秋男
投稿日: 2003/4/9(23:25)
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Belltreeさん、こんばんはー。秋男です。
〉〉 頭のネジが飛んだなんて、それじゃなんですか、わたしがCaptain Underpantsを
〉〉 読んで、円広志の「夢想花」みたいに別世界にとんでとんでまわってまわって、
〉秋男さん、あはははは(^0^)
〉飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで、回って回って回ってまわ〜る〜ぅぅぅ。。。。。。。でしたっけ^^;
〉個人的に純愛ものより、こういうおバカ本のほうが好きなので、大歓迎です♪
〉特に、現実逃避したいときにはうってつけですよ♪
そうなるとわたしの場合、つねにうってつけな本ということになります。
夢想花、その歌です。
Super Diaper Baby も、ぜひ!!
〉〉 なつかしい「ノックは無用」で「しあわせさ〜ん」とでも呼ばれて登場するような、
〉〉 そんな関西の一定年齢以上の人にしか通じないような話をここでさせるおつもり?
〉と、と、東北人には。。。^^;です。。。。
やはり関西ローカルでしたか・・・ (そらそやろ)
「ノックは無用」というのは、どことは申せませんがO阪府というところの知事を
していたタレント(名前は伏せます。)が司会のひとりとしてやってたトーク?番組です。
土曜昼の1時間番組だったかな?
数人のゲストが出てきて、ひとりずつ話をするのですが、その人たちが登場の際に、
「〜〜さ〜ん」と呼ばれていたのです。たとえば、このあいだ電車の網棚の上に
オスカー像を置き忘れてエラい大騒ぎでした、という話をしようという人は、
「うっかりさ〜ん」などと呼ばれていました。
「ノックは無用」はもともと、マリリン・モンローの初主演映画の名前です。
わたしは、テレビ番組の方の「ノックは無用」を先に知ってたもんで、モンローの
「ノックは無用」というのはコメディーなんだとばっかり思ってました。
テレビの「ノックは無用」は、モンローの映画の題名(内容は全く関係ないが)と、
「ノックしなくていいですよ。気楽に入ってきてしゃべっていってねー。」という
気分とをかけたものだと思います。
ではでは。
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