[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(11:52)]
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13506. 「THERE'S A BOY IN THE GIRLS' BATHROOM」
お名前: 京子
投稿日: 2003/4/9(22:58)
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ヨシオさん、初めまして(*^_^*)京子といいます。早速の祝福をありがとう
ございます。とても嬉しく思っています。
〉レベルを見ていると、かなり英語の力がおありだと思います。うらやましいですね。私は、いま170万語あたりですが、レベル4の児童書を読んで言うところです。
英語力があるかどうかは非常に疑問ですが、読み飛ばす、楽しむ、読みたい本
だけを読む、ということに自信があります(^◇^;)。それよりも、170万語を
読了するというのは、どういう心境なのかしら、と興味津々です。私も早く
到達したい…です。
〉〉「THERE'S A BOY IN THE GIRLS' BATHROOM」
〉この本は読みました♪Bradleyのような子供は「自分が好きなことをしたらいいんだよ」と大人から言われたことがないので、Carlaから初めて言われたときには驚いたっでしょうね。でも、そう言える大人は素敵ですね。自分はなかなか子供にそういえない(汗)。
CarlaとBradlyのような幸福な出会いが、全ての子どもたちにあればいいのに
と思って止みません。成長したBradlyが出した最後の手紙が感動でした。
〉これ、良くわかります。児童書が読みやすく、GRが読みにくかったり、その逆だったりしますからね。
好きなテーマかどうか、ということなのでしょうか。先日、やはり多読をして
いる友人と「GRのレベル1だと、感情面はhappy かunhappyか どっちかと
いう感じだね」という冗談を言い合いました。なんというか、機微を表現する
というのは、なかなか高等技術なのかもしれませんね。
〉それでは、これからもHappy Reading!
ヨシオさんもHappy reading!
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