[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(07:41)]
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お名前: くまくま
投稿日: 2003/4/7(12:05)
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杏樹さん、こんにちは。くまくま@68万語です。
〉Captain Underpants and the Attack of the Talking Toiletsで90万語通過しました。
90万語通過、おめでとうございまーす!
迷い道から抜け出た後は、とても順調そうですね。あっという間に100万語まで
駆けぬけてしまいそう!
〉Full Houseシリーズ2冊
〉Two Best Frends
〉Lucky Lucky Day
〉どちらもミシェルが危機に陥る内容。ハラハラしてつい先を急いで読みたくなります。しかしこれからもこのシリーズを読み続けたいかと言うと…「うーん」と思うようになりました。どうも小学生の日常生活、というものがあまり興味を引かれないからかもしれません。私自身が子供時代がちっとも懐かしくないし学校も楽しくなかったからかもしれません。それに子供の時ってトラブルがあったらどうしても自分で解決できないことが多いし、親にそれを話すのって勇気がいるんですよね。そのあたりのつらさもチクチク感じてしまって。
まだFull Houseシリーズは読んでいないのですが、この感想に共感できるところが
ありました。私はNancy Drew Notebookを読んでいるのですが、#4まで読んだところで
ちょっとお腹いっぱいという感じで、今は残りを置いておいてあります。読めばそれなりに
読めるんですが、なかなか手が出ないんですよ。杏樹さんの感想を見て、もしかしたら
同じような理由かも、と思いました。
Full Houseシリーズも、1冊買って様子を見てみた方がよさそうですね。(そして1巻ビンボーに…)
〉CATWINGS2冊
〉Wonderful Alexande and the Catwings
〉Jane on her own
〉確かに最初の2冊よりもやさしかったです。でも順番に読まないと内容がわからないし…。イラストがとってもリアルで、なでたくなるような猫ちゃんたち。ペルシャの血を引くアレクサンダーのふわふわしっぽがステキ。
Catwingsシリーズ、ようやくゲットしました。
中をぱらぱらと見てみたところ、もう少し本棚で待っていてもらうことにしました。
今はぱらぱらと挿絵を見てにやにやしつつ、様子をうかがってます。100万語までには
読めるんじゃないかと思ってます。
寝かせておくのも、また楽しみ。
〉The Velvetteen Rabit
〉Stone Fox
この2冊はamazonのカートの中で待機中です!
やっぱりよさそうな本ですね〜。そろそろ手元に置いておいてもよいかも、と
思えてきました。
〉Sleepovers
こちらは本棚で待機中。
最初の数ページを読んで、その日の気分に合っていなかったので本棚に返したのですが、
杏樹さんの紹介に、話が気になってきました。最後はどうなるんだー!読めそうなときに
チャレンジしてみます。
〉しかし児童書ばかり読んでいると「子供と動物ばっかり…。」ということで、別の本が読みたくなりました。本当にワガママなヤツ。
確かに児童書は子供と動物ばっかりですねー。私も児童書とGRのどちらか片方だけを
読み続けることは、もはやできなくなりました。どちらかを続けて読んでいると
だんだんもう片方を読みたくなってくるんですよね〜。不思議です。
〉ワガママばかり言っていますが未読の本はまだ山積みですし、知らない単語をほいほい飛ばすのも慣れてきたので、このまま100万語まで突っ走ろうと思います。
がんがん突っ走っちゃってくださーい。
100万語の報告、楽しみにしています。
軽やかにHappy Reading!
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