[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(07:43)]
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お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2003/4/6(08:55)
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杏樹さん、おはようございます!マリコです。
〉Captain Underpants and the Attack of the Talking Toiletsで90万語通過しました。
90万語あたりで、好きなシリーズがあると、きっと知らないうちに100万語ってことになりそうですね。
〉それでGR復帰しました。
〉しかもOBW4に初挑戦。
〉Washington Square
これはね〜・・・ほんとに。わたしも読んだとき、ちょっとはらがたちました。
しかも、自分で選んでよんだわけじゃなくて、書評のために読んだ(読まされた?)ので、
SSSメンバーにやつあたりました。(トホホ・・・大人げない)
だから、すごくつまらなかったんですけど、なんとなくいつまでも気にかかる本でした。
ハンサムで職がないというのは、あやしいですね。
読みながら、Cahteline、だまされちゃあかんで、って思いましたけど。
でも、考えてみると女なら、美人で職がなくても、そんなに問題ないですよね。
女はオトコの財産目当てで結婚をしたいと思うことはないんでしょうかね・・・
あるでしょう。きっと。
つまり、Morrisも財産めあてであっても、Cathelineに幸せな生活を提供すれば、
それはそれで役割を果たせるんじゃないかと思うんですけど・・・
CathelineもMorrisを好きだったみたいだし、それなら、だまされても本望、と思うのでは?
それを、父親が冷静に見抜いたということなんでしょうか・・・
美人じゃないと、男が好きになるはずがないと、父親がかってに決めているようなところもあるかも・・・
特にストーリーがおもしろいわけじゃないので、表情や心理描写などの詳細が
おそらく略されている簡約版のGRでは楽しめないのかもしれないですね。
やっぱり、原書が気になる本です。
杏樹さんの感想に反応して、1人でぶつぶつ言ってしまいました。
なにはともあれ、杏樹さん、
Happy Reading!
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