Re: あったらいいな。SSS英語学習法の案内英語版。

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/1(21:17)]

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[喜] 13212. Re: あったらいいな。SSS英語学習法の案内英語版。

お名前: あずき http://homepage3.nifty.com/book-s/
投稿日: 2003/4/1(18:45)

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dumboさん、はじめまして!賛同ありがとうございます(^^

〉Extensive ReadingとSSS式とでは中心核が微妙に違っていて、
〉私は Happy Reading のSSS式を人に伝えたいと思っています。
〉英語の先生にそこを伝えるには、SSS式の英語版が必要だなぁ〜と痛切に感じていました。

私も、Extensive Readingのサイトを読んで、そう思いました。
似ているのだけれど、微妙に違うと思いました。何より、SSSというメソッドが
日本にもあって、楽しく英語を学習していることを伝えたいと思いました。

〉解読100万語を英訳できるだけの力があったら SSS式の必要性は感じなかっただろうし....

そうなんです。それに、翻訳って難しくて、英訳できたとしても、微妙に
その人の主観が入っちゃうと思うんです。SSSの方が、実際、どう説明して
いるのか、また、どう説明したいのか、は、SSSの方にしか、書けないよう
に思ったんです。

もちろん、実体験を説明するというのは、私たちでもできると思います。
その後、必要になるのが、英語版の案内だと思います。興味があると
言われても、やはりお世辞の域を出ない、というのはあると思いますし、
一歩踏み込んでもらうには、やはり、そのメソッドの考えがよくわかる
案内を読んでこそ、なんじゃないかなと思います。もし、賛同しても
らえれば、大手は無理でも、小さなスクールなら、ブッククラブを併設
してもらえる可能性もあります。そこまでいかなくても、生徒に紹介して
もらえる可能性もあります。そういう点で、日本人の先生に限ることなく
英語圏の先生にも、もっと、SSSを知ってもらいたいなあと思いました。

今は、新しい本の最終校正があったり、酒井先生の講演前だったり、
とお忙しい中ですので、今すぐは無理だとは思いますが、こういう意見
もあるということで、案内の英語版を検討していただければと思います。

PS:
今回は、ちょっと、書き込むのが遅かったので、結局、名前は適当に説明
して、<すみません・・・(^^;このサイトを紹介してきました。一緒に、
カナダでのGRのあり方とか、先生が、日本人のリーディングについて、
どう感じているか等を聞いてきました。いろいろ話せて、とても面白かった
です。


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