背中をひと押し

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12587. 背中をひと押し

お名前: 佐藤昭彦
投稿日: 2003/3/15(23:55)

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久子さん、こんにちは。

〉私は仕事をしてますので想定さている読者に含まれると思いますが、興味深い記事を
〉見つけたら家庭でそのことについて話すことは多いのではないでしょうか?
〉私はそういう家庭で育ちましたので、仮に私が仕事をしていなくても夫は佐藤さんの
〉記事を話題にしたとは思います。

 「女性の方=ご家庭」ということが話の前提として感じられるような書き方をしまして、もうしわけありませんでした。久子さんが書かれたように、私も経済週刊誌のおもしろい記事に付箋をつたり、インターネットのWebサイトで見つけた興味深い話をハードコピーして配偶者に渡して話をしています。その上、テレビのニュースを見ながら、即席のニュース解説をしたりもしています。

〉絵本は難しいものも多いですが奥が深いです。ぜひ、手にとってみてください。
〉日本語でも英語でも、少ない言葉に凝縮された意味をかみ締めたり、言葉遊びを
〉単純に楽しむのはいいものです。

 土曜日・日曜日の夜ともなると、5歳の長男と3歳の次男にむりやり日本語の絵本を読まされています。確かに、言葉遊びとか、絵が言葉と合わさると思わぬ世界が広がるという体験をしてます。

 入試とか資格試験の対策を心配する必要がないので、英語を楽しんで読むことができます。久子さんにも背中をひと押しされてしまったので、Graded Readersだけではなく、英語絵本の世界ものぞいてみましょうか。

 では、では。


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