ワクチン開発中

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/6/27(02:21)]

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12513. ワクチン開発中

お名前: 杏樹
投稿日: 2003/3/14(01:02)

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〉〉〉迷い道く〜ねくね〜
〉〉〉70万語おめでとうございます。
〉〉ペギーさんなら絶対書くと思った。ニマリ。

〉 タイトルが誘導尋問だと思う・・・
〉 (杏樹さん、「ツッコミ要員」だから、自分でボケられません。
〉  従って、私が意を汲んで成り代わってボケました・・・?)

代わりにボケてくださってありがとうございます。知らない間に誘導尋問してたみたいです。実はペギーさんのレス見て密かにメロディーつけて読んでました。私のツッコミは間違いの指摘にのみ使われるという、かな〜りイヤミな出方をするのでペギーさんにはツッコミできませんでした。

〉多くの方が、まずは「英語をマスターするための手段」として多読に入ってきていると思いますが、
〉(違ってたらすみません)
〉それが、だんだん「読書自体が楽しい!」と気持ちが変化していくときに、
〉「ほのぼのした児童書もいいんだけど、そればっかりじゃ満足できない」
〉という知的好奇心旺盛な方が感じる痛みなんだと思います。

酒井先生のレスにも似たようなものを感じるのですが、私って誤解されやすいタイプかも…。なんか、まじめにお勉強する人のように見られているような気がします。まじめなのは「お勉強」ではなく自分の欲望に対してです。その「欲望」が一般人からかけ離れていて、しかも「お勉強」に見えてしまうらしいです。私は単純に英語の本が原書で読みたいだけです。英語の本を読んでみたら難しくてどうすれば読めるようになるんだろう…と思っていたところに「快読100万語!」に出会ったのです。
ただ、100万語までの過程は始める前は「勉強」のためだと捉えていましたが、途中経過でも読書を楽しめるようになるということがわかってきました。むしろ、だからこそ勉強ではなく面白い本を読みたい、という気持ちになってきたから悩んでしまうのかもしれません。

児童書も大好きですよ。ファンタジーが好きなので、私の目標はファンタジーだらけです。確かに最終目標は「指輪物語」ですが、ナルニアもサトクリフもエリナー・ファージョンも読みたい。がまくんとかえるくんもおさるのジョージも好きです。なのでやさしい児童書が読めるようになってきたかなー…と思ったらどうもすんなりいかないで壁にぶち当たっているのです。

〉杏樹さんの場合、もうこれは、
〉今読めるレベルで、自分に合う本がない、ということにつきます。
〉これは外部に原因があるわけで、どうしようもありません。

〉だから、面白い本を読めるだけの読解力がつくまでは、他の人も言われていますが、
〉まあ、時々、雑誌とか、新聞とか気を散らしながら、ちょっとガマンするしかないのかも知れないですね。

〉※ 自分に合う本がない、と断定しましたが、どこかにあるかも知れませんね。

Allyさんに「すらすらを目指してはいけません」と言われたので、読めないレベルの本でもどんどん挑戦していこうかと思うようになりました。レベルが合わなくても「おもしろい」と思える本があるかもしれません。レベルよりも自分が面白いと思うかどうか、が大切かも…と思い始めています。

そういえばレベル2でがんばっているペギーさんは読みたい本がタネ切れする、ということはないのでしょうか?


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