[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(04:24)]
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秋男さん、まいどです。ジアスです。
〉〉 さっきまで、Louis SacharのThere's a boy in the Girls' Bathroomで涙して
〉〉おりました。感動です。多読をはじめてこれで3度目の涙を流しました。
〉 わたしも、本を読んで泣くなんてことはまずめったに無いのですが、これは来ましたね。
〉 タイトルからは、まさかこんな感動作とは思いませんよね。この はぐらかし方が
〉 Sacharらしいなと思います。
まさに。前評判が高いと構えてしまうのですが、この本は全く期待を裏切るどころか、
こちらの期待を上回ってくれました。
〉 My Parents Didn't Steal an Elephantが実在の本ならいいのになあ。
そのうちLouis Sacharの本として登場するのでは(嘘)
〉 あとの2回は何でしたん?
最初は"A Dog of Flanders"(Yohan Leaders1)でした。
アニメで有名ですが話の筋をすっかり忘れて読み出したものの、最後にやられてしまいました。
2回目はDahlの"The Witches"です。
理由はネタバレするので書けませんが、終盤のGrandmaと主人公の男の子の会話です。
主人公が自分の運命を受け入れる部分で涙しました。
#のちに映画を見たら、その部分がすっかり変わっていたのですが.....
〉 このCPU#2で私が一番笑ったのは、"No actual toilets were harmed
〉 during the making of this chapter." ということわり書きです。
あれ?気づかなかったぞ?どこだ?
CPUと書かれるとどうしても何Mhz?とか思ってしまうのですが(^^;;
私の笑ったツボは最初の1巻のあらすじのマンガの最後に、"This has been a
public service anouncement from Geroge and Harold..."とあるところ。
最近AFNのスポットアナウンスメントというのをShadowingのお供にしてるので、
そこで良くでるこの表現で笑ってしまったです。
たぶん向こうのTVやラジオでしょっちゅう出る言い回しなんでしょう。
〉〉「Zen」というだけで通じてしまうんですね。
〉〉 この話の中では、あとでそれが問題になるんですが....
〉 あー、なりますねー。でも実際あんなこと言い出す人おるんでしょうか?
〉 おりそうですね・・・
いそうですね〜。ここで文句をつける親は日本でもいかにもいそうですよね。
〉 学校のカウンセラーと話をするのに親の許可が必要というのは知りませんでした。
〉 (日本でもそうなのかな?)
ここも気になりました。親の許可がないと余計な助言が裁判沙汰になるのかな〜
なんて想像しながら読んでました。
スクールカウンセラーが常駐しているなんて日本でもそういう学校あるんですか?
〉 いや、わたしも中国のこと、まっっっっったくっちゅうぐらい知りません。
〉 知ってるのは、「アルプス一万尺」に乗せて憶えた王朝名ぐらいかな・・・
〉 (西周東周春秋戦国秦前漢新後漢・・・)
アルプス一万尺はずっと「子ヤギの上で踊るなんて...」とずっと思っていました。
〉 民法の抵当権は、369条から始まるのです。
〉 「ミロク菩薩を抵当に」と憶えてください。
抵当に入れるときの銀行員の笑顔がアルカイック・スマイルですか。
〉〉 私の疑問は、最初にトム・ハンクスがメグ・ライアンの店に来たときに、「ありふれた
〉〉アメリカのファミリー」というのがどういうジョークなんだ?という点なのですが(^^;;
〉 これはAllyさんの説明のとおりでしょうね。
〉 また、離婚・結婚を繰り返して複雑になった家族の物語で American Familyという
〉 映画かTVドラマがあったかもしれません。
Allyさんの説明でとっても理解できました。
保険会社というオチじゃないよね〜。
〉〉#思わずDVDを止めて家族関係について嫁さんと議論したので、その後思いっきりこけた
〉〉です。
〉 わざわざDVDを止めて・・・ 御夫婦で議論をたたかわすなんて、よろしいですねえ。
というか、どうしても納得できない、と止められたんです、真相は(^^;;
では、Happy TRA-LA-LAAAAAAA!!
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