[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(04:39)]
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お名前: ペギー双葉山
投稿日: 2003/3/13(12:31)
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〉〉迷い道く〜ねくね〜
〉〉70万語おめでとうございます。
〉ペギーさんなら絶対書くと思った。ニマリ。
タイトルが誘導尋問だと思う・・・
(杏樹さん、「ツッコミ要員」だから、自分でボケられません。
従って、私が意を汲んで成り代わってボケました・・・?)
〉うわ〜〜〜ものすごいって一体どういうことでしょう。
杏樹さんだったら、スランプに対するものすごいワクチン、特効薬を開発しそう、と思ったので。
(でも、人それぞれですからプレッシャーに思わないでください。)
・・・・
多くの方が、まずは「英語をマスターするための手段」として多読に入ってきていると思いますが、
(違ってたらすみません)
それが、だんだん「読書自体が楽しい!」と気持ちが変化していくときに、
「ほのぼのした児童書もいいんだけど、そればっかりじゃ満足できない」
という知的好奇心旺盛な方が感じる痛みなんだと思います。
(思春期のころ、夜寝ていて足がビクッとなったとき、1ミリ身長が伸びるというアレですね)
たぶん、児童書が好き、という人はそのまま児童書ワールドにすんなり入っていけるんでしょう。
もちろん、児童書にはまる人が知的好奇心がない、ということではなくて、
性格的なものや好みが違うという意味です。
杏樹さんの場合、もうこれは、
今読めるレベルで、自分に合う本がない、ということにつきます。
これは外部に原因があるわけで、どうしようもありません。
だから、面白い本を読めるだけの読解力がつくまでは、他の人も言われていますが、
まあ、時々、雑誌とか、新聞とか気を散らしながら、ちょっとガマンするしかないのかも知れないですね。
※ 自分に合う本がない、と断定しましたが、どこかにあるかも知れませんね。
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