[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/22(23:14)]
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酒井先生こんにちは。
〉アトムさん、200万語、やったね!
ありがとうございます。
〉〉あと、ブッククラブで、2巻から始まるセットというのを
〉〉置いてほしいなあ、というおねだりなんですけれど(笑)
〉何の話かと一瞬思いましたが、なるほどのアイデアですね!
〉当然1巻ビンボーセットも作るわけですよね。
〉おもしろいなあ!こういう提案がどんどん出てくるところが
〉なんともいえずうれしいです。
でも、古川さんの同意が得られませんでした...
在庫管理は大変だと思います。
〉コンダラの投げ出し方が極端!
いやー、「舌の根も乾かぬうちに」というか、なんというか。いやはや、失礼いたしました。
〉でも「読みやすさ度合い」、ほんとに参考になります。
みなさんいろいろな感じ方があって本当におもしろいです。
これだから、レベルのつけかたって難しいですよね。
〉〉報告3:ハリー・ポッター
〉中でも大事なのは「レベル3で100万語」ですね。多読指導の大方針を
〉すっかり変えてしまいました。kikuhiroさんをはじめとするみなさんに感謝!
〉うれしさはわかりますが、ちょっとだけエピソードを・・・
〉教訓:翻訳と原書のシマウマでも力はちゃんとついていた!
シマウマ読みってしたことないのですけれど、
シマウマ読みを避けることもないということですね。
でも、お話をそのものを本当に楽しみたいと思うと、やっぱり...
本から受ける感動(わくわく感)は、先に筋を知ってしまうと減ってしまうー。
わくわく感は、本を読み進める上での原動力になりますからね、
原動力が減ってしまうのが怖くて、じーっと我慢の子(笑)
我慢しただけ、感動がある!うおーーー!(?)
〉〉報告4:スピード
〉これもなるほどです!
〉そうか、自分にとって快適な速度と、本にとって「快適な」(?)速度
〉というのがあるんですね!また一つ教えてもらったぞ。
その速度も人それぞれで、決して誰かと比べるものではないですね。
その本を読むのに快適な速度を感じたら幸せですね。楽しみ度合いが違いますものね。
〉アトムさん、どうか快適なスピードで楽しい読書を!
はいっ
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