Re: 200万語報告とおねだり

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/6/30(21:46)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

12192. Re: 200万語報告とおねだり

お名前: ぷーさん http://homepage2.nifty.com/pooh-san/index.htm
投稿日: 2003/3/8(16:20)

------------------------------

 アトムさん、こんにちは〜。ぷーさんでございます♪

 まずはお祝いをば。

〉そうそう200万語報告でした。

 200万語おめでとうございます〜ヽ(^o^)ノ
 100万語を通過したばかりで、以後の世界に興味シンシンの私としてはとーっ
ても楽しく拝見いたしました。

〉座談会参加の皆様、お疲れ様でした。
〉シャドーイングやってみようかなあ、という気になりました。

 同じくです(^-^)
 どんな素材がいいかについても、いろいろ紹介していただけましたし♪

〉古川さんとマリコさんの本が出版されるのも楽しみです。

 本の紹介がたくさん載っているとちらっとお聞きしたのでとーっても楽しみです。
(書評本好きなわたし:笑)

〉それとも#1ばっかり30タイトルぐらい集めて、
〉「このなかからよみたいもの4冊以上選んで注文する」というセットを作るとか。
〉「#1セレクトセット」が本当に販売されたら、1巻貧乏増えるでしょうねえ(苦笑)。

 あー、それ素敵ですね〜!!

〉読み易さ度合い(左から易しい → 右に行くほど難しく感じた)
〉The Famous Five≦Animorphs<Holes<Matilda<Harry Potter<Emil and the Detectives

 こうして書いていただくと分かりやすいです、ありがとうございます♪

〉はじめに読んだころと理解度は変わっていないと思うのですが、
〉スピードが違いました。
〉前半を読んでいるとき(100万語通過してすぐ)は、なんだかかったるい話だなあ、と思っていて途中でつまらなくなったんですね。
〉それは話がつまらないのではなく、スピードが遅くてなかなか進まなかったからかったるく感じたんですね。
〉後半を読んでいるとき(200万語近くなったころ)「快適な速度」というのを感じました。
〉こういうことだったんだ!
〉「つまらなくなったらやめる」というのは、単語の蓄積を待つだけではなく、英語になれてスピードがつくのを待つ、ということも含むんですねえ。

 大変参考になりました。
 実は未だに一度も速度を測ったことがないんです……(^^ゞ
 最初はなんだか乗り切れないなぁと思いつつ読んでいた本でも、途中からグ
ンと面白くなることがあって、そういう時は確実に速度も上がっているようで
す。
 面白くないから速度が上がらないんだ……と思っていたんですが、速度が上
がらないから面白く感じないというのもあるんですね。
 これからは、面白くないと感じたら後回しにしてみようと思います。(実は
それがとっても苦手だったりするんですが(^-^;)

〉#4くらいから、「このシリーズは面白いのか?」と思うようになりました。
〉もう読むの止めようかなあ、と思ったのですけれど、既に#12まで買ってあって(笑)。
〉それで読み続けていたんですけれど、#10くらいからまた面白くなってきて、
〉結局#16まで買ってしまった。続きも買うつもりです。

 実は今まさしく#4まで読んで同じ状態です(笑)
 なので、借りるの止めようかなぁ(ブッククラブに入ってます)と思ってい
たのですが、もう少し続けて読んでみようかなと思いました。

〉いつになったらVelveteen Rabbtに手を付けるんだー、ということを考え出すときりがないので、これにて報告を終わりたいと思います。

 多読を始める前に、英会話スクールで借りて読んだことがあります〜。
 「Velveteen Rabbit再び」ツリーには残念ながら出遅れてしまいましたが、
ホントーにいいお話でした〜。大好きです。
 涙が止まらないと言うか、胸がキューンとするというか。
 ああ、わたしも是非もう一度読みたくなりました。というか、手元に大切に
置いておきたいので買ってしまおうか(笑)

 では、これからもHappy Reading!!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.