Re: 200万語報告とおねだり

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/6/30(21:43)]

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[喜] 12164. Re: 200万語報告とおねだり

お名前: ポロン
投稿日: 2003/3/8(09:28)

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アトムさん、おはようございます!ポロンです。

掲示板を開けたらアトムさんのうれしいご報告が。^^
200万語通過、おめでとうございます!! (^O^)/

〉Holes
〉Emil and the Detectives
〉Matilda
〉The House at Pooh Corner
〉Magic School Bus #4
〉Gladiator(PGR4)
〉The Magic Finger
〉Catwings
〉Mr.Majeika and the Dinner Lady
〉Tales of Oliver Pig
〉Mr.Majeika and the Ghost atrain
〉Magic Tree House #13
〉Skylark
〉Harry Potter and the Philosopher's Stone
〉The Famous Five#1
〉The Encounter(Animorphs#3)
〉Magic Tree House #14
〉他 絵本79冊(書評本含む)

わ〜〜〜、ほんとだ!
内容が濃い〜〜〜!

〉以前、「どっちが読みやすいか」という議論が掲示板でありましたが、
〉私はHolesのほうが読みやすかったです。
〉読み易さ度合い(左から易しい → 右に行くほど難しく感じた)
〉The Famous Five≦Animorphs<Holes<Matilda<Harry Potter<Emil and the Detectives
〉Emil and the Detectives、読みにくかったです。

こういうご報告、ありがたいですよね。
私も、Holesの英語自体はMatildaより易しいかな、と思いました。

〉報告3:ハリー・ポッター
〉私が多読を始めたときは、100万語読めばハリーポッターが読めるんだ、って思っていたんですねえ。
〉そのころはまだ、レベル3で100万語、ということが浸透していなかったんですね。
〉SSSを知る前に、うわさのハリーポッターを読んでみたいと思って買ったはいいけれど、
〉3行も読めないで置いてあったんですね。
〉多読をはじめるに当たって、これを読むというのが私の大きな目標だったわけです。
〉そのために、日本語版も読まず、映画も見ないでがまんしました。
〉我慢した甲斐があったよー、面白かったよー、
〉ばんざーい!ハリーポッターを読めたよー!!!
〉200万語通過より、こっちの方が嬉しい。

うれしいですよね〜〜!
わかる!わかる!!わかる!!ばんざーい♪♪
アトムさんのハリーポッターのレビュー、見てましたよ〜。
わぁ、アトムさん読まれたんだぁ〜と思って、私までうれしくなってました。(^^)
映画も見ないで読めたのはほんとにすごい!!

〉報告4:スピード
〉100万語通過してすぐ、 Famous Fiveを読み始めたのですけれど、半分読んで中断していたんです。その続きを90万語ぶりに読んだら、読みやすくなっている!
〉本棚に寝かせている間に成熟したんですかねえ。
〉はじめに読んだころと理解度は変わっていないと思うのですが、
〉スピードが違いました。
〉前半を読んでいるとき(100万語通過してすぐ)は、なんだかかったるい話だなあ、と思っていて途中でつまらなくなったんですね。
〉それは話がつまらないのではなく、スピードが遅くてなかなか進まなかったからかったるく感じたんですね。
〉後半を読んでいるとき(200万語近くなったころ)「快適な速度」というのを感じました。
〉こういうことだったんだ!
〉「つまらなくなったらやめる」というのは、単語の蓄積を待つだけではなく、英語になれてスピードがつくのを待つ、ということも含むんですねえ。
〉そのあとAnimorphsを70万語ぶりに読んだのですが、この本がこんなに軽い内容の本だと#2を読んでいるときは気づきませんでした。Marcoの軽口もわかるようになってきた(笑)

スピードがあってはじめて楽しめる本って、ありますよね〜。
私も、ほんとは100万語で読みたかったけど、200万語通過したあとで読んで
楽しめた本があって、がまんしててよかったぁ〜と心底思いました。
アトムさんは、半分読んで寝かせていたのがエライ!
あとで読んでみて、スピードを感じられたのはうれしいですね!

〉報告5:Magic Tree House
〉このシリーズを初めて読んだのは30万語を過ぎてからなのですが、そのころは、
〉「児童書が読めるんだ」というのが嬉しくて#3まで読んでいました。
〉#4くらいから、「このシリーズは面白いのか?」と思うようになりました。
〉もう読むの止めようかなあ、と思ったのですけれど、既に#12まで買ってあって(笑)。
〉それで読み続けていたんですけれど、#10くらいからまた面白くなってきて、
〉結局#16まで買ってしまった。続きも買うつもりです。

やっぱりはまるシリーズなんだぁ。
4冊でワンセットというのがネックで、買えないんですよぉ。(T_T)

〉報告7:これから
〉私は200万語通過時点でレベル4くらいです。レベル5はまだ少し息切れがするかな。
〉で、Goosebumpsを読もうかなあと思っています。
〉これってホラーなんですよね?怖い話嫌いなのに、なんで買ったんだろ。
〉で、あまり理解度が向上しないうちに読んでしまおうかな、と考えているわけです。
〉わからないところがあっても絶対同じところを読み返さない、もちろん単語なんて絶対調べない、という不退転の決意で臨もうと思っています。
〉一方、MGRのRiver Godも読みかけだなあ、ということが脳裏をかすめ、
〉いつになったらVelveteen Rabbtに手を付けるんだー、ということを考え出すときりがないので、これにて報告を終わりたいと思います。

私、AnimorphsもGoosebumpsも読んだことないんです。
気になるから1巻ビンボーになっちゃおうかなぁ?
むふふ、Velveteen Rabbtは、ひとり静かに、お子さんが寝静まった夜にどうぞ。^^
3周目もたくさん楽しみが待ってますね。

絵本も含めて、楽しい読書を!(^^)/


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