[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(13:08)]
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はらぺこあおむしですー。
あずきさん、まりあさん、そしてAllyさん、こんばんわー。
〉〉Marian Keyesにひかれて出てきました。私持ってます。それも、watermelon!
〉〉結構ちょっと変り種っぽい感じが、けったい系ではないでしょうか。
〉 私も買いました、watermelon。まだ読み終わっていないのは
〉あずきさんと同様。
Allyさんもチェックされているようですね。
みなさん、チェックきびしーー。どうやって見つけて来るんだろう。
私はこれは本屋さんでミドリの表紙がきれいだったという理由で手にし、
オビを読んで購入したのですが。
(本の装丁とオビってやはり大切なんですねーーー)
〉この本に限って言うと地の文の英語レベルは4くらい、スラングっぽい
〉会話を適当にやっつける度胸と、400頁を読み切るスタミナさえあれば
〉いけると思います。
うーん、とても魅力的。地文がレベル4なんて。
〉どなたか挑戦して下さい。
今頃アマゾンでクリックしている人、結構いらっしゃるのでは?(笑)
ちなみに、Rosamunde Pilcherはどなたか読まれていますか?
どのくらいのレベルなんだろう。
これは奇抜でもけったいでもないしみじみ系だと思うのですが。
えー、ここで、ちょいと話を変えまして、この場をお借りいたします。
まりあさん、先日は、ジュースのもと関連で詳細なレスをいただきありがとうございました!
#ちなみにわたしは遠い記憶にメロン味しかしりませんーー。(^^;;
#トリスコンクはなぜかビンの形を思い出しました。
実は、あそこで「ハレ」と「ケ」の話になって、しかも「日本のローラ!」
とまりあさんが書かれたのを読んで急にピンときました。
なぜ Little House in the Big Woodsがあれほど魅力的なのか。
それは、あの物語に「ハレ」と「ケ」があるからではないだろうかと。
それをお返事で書こうかと思ったのですが、さらに駄文を書いてはまずいと自重してしまいました。
#なのにここで書いていたらいっしょだよなぁ〜。ハイ。反省。(^O^)ゞ
Happy Reading!!
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