[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(09:17)]
------------------------------
まりあさん、秋男さん、Allyさん、こんにちはー。
アメリカもエゲレスもいちどは行ってみたい、
はらぺこあおむし@横レスの横レスです。失礼いたします。
〉〉〉 紅茶にはうるさいのに食べ物がまずいとは、ようわからん。
失礼してsnip!
〉〉 GRにも紅茶は始終出てきますけど、「寒い外から家に入ったから
〉〉まず紅茶」という感じで、味のことを云々している場面は読んだことがない
〉〉ような...
これまた失礼してsnip!
〉この雪崩砂糖は紅茶に限らず、何とアイスクリームの上にも。彼等の味覚は
〉いったいどうなっているのでしょう。
〉美味しい児童文学が読みたくなってきました。
うぅぅーー、美味しい児童文学、オイシイPB、熱烈きぼー!!
以前、「プロバンスの12ヶ月」という本を邦訳で読んだことがあります。
これは、とあるエゲレス人がフランスのプロバンスに移り住んで、
その生活ぶりをつづったものなんです。
プロバンスの暮らしなんていったら、もうおいしいものワンサカ、って想像するじゃないですか。
と・こ・ろ・がつ!
彼のその本にもオイシイ物と思しき物はいっぱい出てくるのですが、
いかんせん、記述が足りない!足りなさすぎる!
かゆいところにまーったく手が届かない、単なる「うまかった」「おいしかった」的記述に、
「だーかーらー、どううまかったのか、ゆーてみろぃっ!」と何度本を投げ出しそうになったことか・・・
みなさんのお話を伺っていて、
アメリカ人とエゲレス人の書いた物を読んでいる限り、
生つばごくりのおいしー物には
なかなかめぐりあえないのか、という気がしてきました。
日本なら池波正太郎、開高健を筆頭に、ありますよね。いろいろ。
美味しそうな児童書といえば、今のところ
Little House in the Big Woodsだけだなぁ。
(そういう意味でもこの本は名作ですよね)
美味しいものの出てくる本、熱烈きぼーーー!!
▲返答元
▼返答