[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/27(09:08)]
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ひたすらさん、150万語おめでとうございます!!! 秋男といいます。
体調の悪いなかでもちゃんと続けてこられて、すごいと思います。
(わたしは風邪で寝込んだりしたらパッタリやめてしまいそうで怖いです。。。)
でも多読は「語数が減らない」とこがいいですよね。
〉の11冊で513,000です。
100万語〜150万語の最小冊数記録ではないですか?(なんとなく)
〉Haryy Potterはいよいよ翻訳よりも原文の方がよいですね。
相当の実力者とお見受けします。
〉Essential of Accounting は会計の専門書です。
〉入門書なので、私は会計が専門なので、
〉辞書を引く必要はありませんでした。
〉でも、多読をしていなければもしかしたら
〉こんなにつるつるとは読めなかったかもしれません。
〉楽しく読んで、なるほど、膝ぽんということが多くて
〉大変おもしろかったです。本当に。
〉日本語でも「アンソニー会計学入門」という題で
〉翻訳がでていますが、そっちの方が私は我慢して読めなかった。
〉英語の方は我慢しないで楽しく読めました。驚き。
おっしゃってること、すごくわかる気がします。
お恥ずかしいのですが、わたしはいま、グレゴリー・マンキューの経済学の教科書を読んでいます。
むかしから経済学をちゃんと勉強したかったのですが、日本語の教科書がなかなか読めなくて(あ〜恥ずかしい。。。)。
それでこのマンキューの本を何年か前に買ったんです。ちょっと見たとこ、驚くほど素直な文章で、
わかりやすく面白かったからです。
でもそのときはまだ和訳しながら理解してるような感じでスピードも遅かったため、中断しました。
そして最近、久しぶりにひっぱり出してきて読んでみたら、すごく「つるつる」読めるようになっていて
びっくりしました。
「お〜、多読効果じゃ」と気をよくしてそのまま読みつづけています。
興味がある分野なら、教科書類の方が、物語とかよりも読みやすかったりしますね。
日本語の教科書よりもわかりやすい気もするし。
〉There's a boy in the girls' bathroom
〉はとっても楽しかった。
〉作者がいいんですね。きっと。
〉胸を打つって言うんですかね。中学生の時に読みたかった。
題名だけ見るとどんな話かと思いますけどね。(笑)
Louis Sacharはいいですね。この人の本を全部読みたいと思っています(コンダラには注意ですが)。
〉今回少しレベルを落として新しく入っていた
〉Contemporary books thumbprint mysteriesを読んでみましたが、
〉同じレベルでもCERの方が私はお好みでした。
〉心理描写がCERの方が豊富で、前者は会話が多いかもしれません。
〉というわけでCERを片端から読んでみようかなあ、と思っています。
な〜る。
(って、CERを全然読んでないので、ごまかしてます。。。)
〉とりあえず今日社会人クラブの会費をまた、3ヶ月分払ってきました。
〉元を取るべくたくさん読もうと思っています。
読みまくってください!
Happy Reading!!
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