[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(16:27)]
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まりあさん、ありがとうございます。
憧れのきらきらもうれしい!
〉〉■日常生活に組み込ませる=無理せず続けられる■
〉 これがハンドルネームの由来でしょうか?
じ、じつは、paceというハンドルネームは、
イタリア語のパーチェ(平和)でして、あるフリーメールで
使っているものを流用したもので、たいして意味はなかったのでした。
で、でもここは英語の多読ですから、このさいイタリア語は忘れようかと。
〉〉■自分の趣味と傾向を把握して本を選ぶ=好きな本を読んでこそ続けられる■
〉〉例外はありますが、基本的には子ども向きに書かれたものがちょっと苦手。
〉〉確かにいつも児童書や絵本などほとんど読まないので、
〉〉懐かしい気分以上にはなかなかなれないものだと思います。
〉 この辺りは好きずきですね。私の場合児童書は、ストーリーに
〉面白さを感じるよりも、『英米人はこういう本を子どもに読ませるんだ』
〉という文化の違いを知ることが面白いですね。私の英語力ではPBだと
〉娯楽小説レベルだし、かえって児童書の方が作家の信念が分かり易く、
〉我彼の発想の違いを感じ取れて楽しめます。
そうかー。そういう文化の違いを知る面白さもありますね。
今度はそういう観点で読んでみるのも良さそうですね。
〉〉この悟りを得たのは50万語過ぎてから。けっこうかかりました。
〉〉GRでは、大人っぽい、ハードな印象のものを選んでいます。
〉
〉 児童書にもハードなのありますよ。
〉Anthony Horowitz の Stormbreaker とか。
〉いけない、書評がまだだった(T_T;) 取り急ぎレベル4位かな?
〉サイズはPBサイズ、表紙も深紫調、通勤電車で読んでもかっこいいと
〉思います、どう見たって大人の本にしか見えない。そしてばんばん
〉命の危ない目に遭うところが、Hardy Boysなんかと違うところ。
〉Hardy Boysも新しいシリーズcasefilesなんかだと、ガールフレンド
〉死んじゃうわ、容疑者には自白剤使っちゃうわ、大人の本と変わらない
〉けれど...児童書に分類されるのはベッドシーンがないだけ?って
〉感じですよ!
あー、めちゃめちゃ読みたいです。楽しみ、楽しみ。
〉〉現在、192冊目のFAMOUS FIVE読書中です。
〉 寝る前に読む場合は、FAMOUS FIVEとかNancy Drew など
〉古いものは、血を見ないので睡眠を妨げず良いですね
おっしゃる通りです。THE DAY OF THE JACKALは、途中で止められず、
午前3時までかかって読みました。翌日、眠かったです。
〉〉2週目も楽しみます!
〉 いってらっしゃ〜い!
〉Happy Reading!
いってきまーす。
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