[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(13:38)]
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お名前: HANAE
投稿日: 2003/2/25(23:47)
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アトムさん、ごきげんよう
ありがとうございます。
な、なんと
〉■Ludwig Bemelmans
〉◎ Madeline ★★★★
〉(邦題:げんきなマドレーヌ)
〉 マドレーヌが病気に!?お茶目なマドレーヌです。
〉◎ Madeline and The Bad Hat ★★
〉(邦題:マドレーヌといたずらっこ)
〉 隣に男の子が引っ越してきた!悪さばかりする男の子ですが…。
〉◎ Madeline and The Gypsies ★★★★
〉(邦題:マドレーヌとジプシー)
〉 マドレーヌと男の子がジプシーにさらわれる!?
〉◎ Madeline in London ★★★★
〉(邦題:ロンドンのマドレーヌ)
〉 ロンドンに引越ししてしまった男の子を訪ねていきます。
〉◎ Madeline's Rescue ★★★
〉(邦題:マドレーヌといぬ)
〉 マドレーヌが川に落ちた!!さあ大変。
〉◎ Madeline's Christmas ★★★★
〉(邦題:マドレーヌのクリスマス)
〉 マドレーヌ以外はみんな風邪を引いて寝込んでいます。そこにやってきた男は…。
〉次は「ぞうのババール」です。レベル2〜3くらいです。
〉◎ Babar and the Ghost
〉 古城からおばけをつれてかえって来ちゃった!
〉◎ Babar and the Wully-Wully
〉 幻の動物、Wully-Wullyをめぐるサイの国との戦い!
〉◎ Bonjour, Babar
〉 6つのお話が入っています(下記参照)
〉◎ The Story of Babar
〉 ババールの生い立ちがわかります。
〉ブリュノフさんが描いているのですが、
〉50年ぐらい前に初めてフランスで出版されて、
〉今はその最初に描いた方の子供か孫かが描いてアメリカで出版しているのだそうです。
〉(絵本のセールスのおじさんの受け売り)。
〉「Bonjour, Babar」にはお話が6つ入っていました。
〉たぶん「ぞうのババール」「ババールのしんこんりょこう」「おうさまババール」「ゼフィールのなつやすみ」
〉それと、ババールに子供が生まれる話、だったと思います(かなりうる覚え)。
〉これは買いです。コレを読むとババールのすべてがわかります。
〉「The Story of Babar」はいわゆる上記の「ぞうのババール」です。
〉最後は、今更紹介するのもどうかと思う、「がまくんとかえるくん」です。
〉■Arnold Lobel(著)
〉◎Day With Frog and Toad
〉◎Frog and Toad All Year
〉◎Frog and Toad Are Friends
〉◎frog and Toad Together
〉Bookshopでもセットがあるし、書評もレビューもたくさんあがっているので、
〉今更なにもいいません。ただ「私読んだよ」と言いたかっただけです(笑)
〉4冊とも最初図書館で借りたのですが、その中で一番好きな
〉Frog and Toad All Year を、カセット付で買いました。
この三シリーズ結構好きですが上の二つはまだ全部読破できていなかった!
読まなくては!
と思わず思ってしまいました。
絶叫にて失礼_(..)_
(特にババールは、最近20th century...(あの有名な厚〜い本です)のなかに入っているのを見つけてお気に入りになりました。)
▲返答元
▼返答