[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(16:46)]
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お名前: まりあ
投稿日: 2003/2/25(01:04)
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アトムさん、ヨシオさん、みなさん今晩は。 まりあです。
大草原〜が大好きなので出てきました。
〉〉「大草原の小さな家」シリーズ、いいですよ。読後感がいいですよ。はまりますよ。
〉〉(あああ、またやってしまった...頼まれもしない大草原セールス...)
頼まれなくても宣伝したくなる気持ち、よく判ります。
開拓時代の大草原が舞台の小説は他にもありますが、読んだ後
「やっぱり大草原がいいなぁ〜」って思ってしまいますから...
The Courage of Sarah Noble などニューベリー賞受賞作品
なんですが、それでも物足りないですね。6300語の本を大草原と比べる
こちらが悪いんですけれどね。でもこれはレベル2で読めるし、
大草原の日本語版を読んでいて、まだ英語版手が届かないよ〜、
と待ちきれない人には良いかも...
それからSarah, Plain and Tall、Skylark、Caleb's Storyの
3部作。こちらは日常生活の細々としたことよりも、人の心の問題を
ストーリーの中心に置いていて、ちょっとティッシュが欲しい位感動
できますが、それでもね〜、大草原のあのボリュームには太刀打ち
出来ないと感じますねぇ...
やっぱり「大草原の小さな家」は不朽の名作の一つだと思います。
開拓時代の物語で、これこそ大草原以上、という作品を推薦される方、
『さあー、かかってこい!』(笑)
Happy Reading!
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