[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(17:56)]
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ちびたさん、はじめまして!
お祝いありがとうございます。
「おめでとうございます」と言ってもらえると、とってもうれしいです。
ちびたさんもブッククラブの会員さんなんですね。
ブッククラブの本棚の前って、けっこう皆会っても無言じゃないですか?
掲示板では同じ楽しみを共有している仲間が楽しそうにワイワイやっていて、
ブッククラブの方達も同じのはずなのに、どうして?と少し疑問で、
「こんにちは」と挨拶だけするようにしていたのですが、なかなかその後
の会話が続くことがなく、ここでは皆忙しい中時間を一生懸命やりくりして
本を選びに来ていて、なるべく本とだけ対話したいのかな・・・という結論
に達し、最近はそっと本を選び、時間のある時は本の並び替えをし、
そそくさと去る、という風にしています。
ただ、私は現在時間にしばられる生活をしていないので、声をかけてもらえれば、
どの本が面白かったというような話は出来ると思います。30すぎの暇そうなおばさんがいたら、
声をかけてもらえれば、本の感想などお話しできると思いますよ。(決して強制ではありません。)(笑)
私は70万語くらいから、GRもレベル0から4まで選択範囲が広がり、とても本を選ぶのが楽しくなりました。
70万語から100万語までは、あっという間だと思いますよ。
ちびたさんもこの期間を是非、楽しんで下さいね。
おススメ本はですね、いろいろとあるのですが、わりと話題にのぼってなくて
私がはまってしまったシリーズが2つあります。
報告のところを見てもらえればわかるのですが、
Oxford Reading Tree Series と Sweet Valley Kids Series です。
Oxford Reading Tree Series はイギリスの子供の日常生活が描かれていて
興味深く、またなんと言っても最初は1ページに1文しかなく、絵を見れば
何を言っているかわかるし、それからだんだんとStageが上がって、無理なく
読んでいくことができるというところに惹かれました。ちょっとスランプ気味
の時に活躍しました。
Sweet Valley Kids SeriesははじめGRの「Sweet Valley High」から入り
双子なのに全く性格の違う二人がとても気に入り、自分のレベルで読めそう
なKids Seriesを読み始めてはまりました。こちらはアメリカの小学生の
日常生活です。
もし興味があったら覗いてみてください。
それではお互いに Happy Reading!!
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