[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(13:19)]
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抹茶アイスさん、こんばんは〜。
〉〉わたし、よく考えたら、カーネギーの『道は開ける』How to Stop Worrying and Start Livingを
〉これ、私も読みましたわ。日本語ですが。自分を客観的に見つめることができて、元気が出る本ですね。
そうですね〜。通俗的なのかもしれないですが、なるほど〜と思うことがいっぱい
書かれてますね。
わたしも日本語版(読みやすい訳ですよね。)を先に読んでたので、原書はもう
サクサク読めました。
〉ああ、私の方こそ言葉足らずでした。ご質問の意味は理解していました。
〉相性がいいかどうかは、神のみぞ知ると言う意味でした・・・(○△×じゃぁ、わかりませんよね)
そういうことでしたか。うん、たしかにわからん。(笑)
〉TVドラマではどちらかというと家族中心ですが、小説では友達との関係が中心という巻が比較的多いようです。TVを見ている、いないは、あまり関係ないかも?
な〜るほど。テレビと違うわけですね。
〉ミシェルシリーズよりシスターズシリーズの方が語数が多いです。後者の方が読みやすいかもしれません。ミシェルのお姉ちゃん、ステファニーのシリーズは若干字が小さめになってます。
シスターズシリーズの方が語数が多いけど読みやすいですか。ふむ、わかる気もし
ます。(?) ありがとうございます!
〉〉猫背って、ひょっとしてhunchbackのことですか?だとしたら「よいこのための」本には
〉〉何て訳してるんだろう?
〉〉「ノートルダムの・・・」っていう話がありますよね。
〉お察しの通りです。
〉未読なのに、「よいこ・・」も読んでないのに、なんでわかるの?・・・さっすがは500万語!
う〜ん、なんとなくそんなhunchがあったのです。
〉図書館に洋書があることすら知りませんでした。
〉きっとそばを通っていたと思うのですが、壁に見えていたんでしょうね。
〉先日見たときは、本たちが「おいでおいで」をしているように見えました。
おー、すごいなー!!
でもたしかに、洋書売場なんていうのも、前は素通りの対象でしたね〜。
〉小説の他にもいろいろありましたよ。「和食の定番」なる料理の本だとか日本のガイドブックだとか。あ、こんなの見ながら、けんちん汁作ったり、あるいは、京都をそぞろ歩きするのもいいなぁと思いました。
日本のことを英語で読むのはおもしろいですね。日本語で読むよりわかりやすかっ
たりするかもしれませんね。
〉ただ、こういったたぐいの物は、とばし読みには向きませんね。へたしたら、けんちん汁のつもりが、シチューができたり、金閣寺に行ったつもりが、銀閣に着いたりして・・・(^^;
そんなやつおらんやろ。
〉知人はわざと外国の方専用のはとバスに乗ったことがあるそうです。
〉観光したり、食事したりして仲良くなって、英会話の勉強をし、デジカメで記念撮影して、メールで送り、英文を書く練習をするんだそうです。(私は小心者なので、そんなことできませんが・・)
オゥ!ザッツァグダイディア!
わたし、このごろちょっと英語ためしたくて、「外国人に道きかれへんかなぁ」とか
思いながら京都駅を歩いてたりするのですが、もっと積極的にならないといけませんね!
〉〉ここはあらためて「多読の神様」に感謝ですね!!(思い出したように。。。)
〉もう「快読100万語」など、何度繰り返して読んだことか・・私にとっては、読むたびに新鮮、かつ新たなる発見がある不思議な本なのです。
そうですよね!!でもさいきん読んでへんなあ。。。
初心を思い出すため、あらためて読んでみます!!
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