[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(22:30)]
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お名前: Ally http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2792/
投稿日: 2003/2/4(14:49)
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ポロンさん、こんにちは。Allyです。
〉昨日、200万語を通過しましたので、報告します。
おめでとうございます!
今ちょうど、100万語から200万語に向かっているところなので、ポロンさんの
残して下さった足跡が役に立ちそうです。(^-^)
〉<100〜200万語の内訳>
〉Lv0 3冊 880語
〉Lv1 12冊 17930語
〉Lv2 8冊 19800語
〉Lv3 8冊 46700語
〉Lv4 5冊 142000語
〉Lv5 6冊 165000語
〉Lv6 4冊 138000語
〉Lv7 4冊 224000語
〉Lv8 2冊 137000語
〉Lv9 1冊 104000語
〉計 53冊(GR:9冊、絵本:20冊、児童書:22冊、一般:2冊)
すごいですね〜。レベル0〜9までまんべんなく読まれてますね。
最近はついつい、背伸びしがちなんですが、ポロンさんを見習って幅広く
読んでいきたいです。
〉Emil and the Detectives (児童書 Lv6) ★★★★
これって、原書ですか? 今まで読んだGRで、唯一「原作を読みたい!」と
思ったのがこれでした。如何でしたか?
〉3作ともニューベリー賞受賞作です。(作者はちがいます)
〉私は、3作とも最後に泣いてしまいました。
〉それぞれ全く異質の作品ですが、どれもおすすめです。
〉Number the Starsは掲示板の評判どおり!
〉Missing Mayは、透明感のある美しい作品で、私は好きですが、好みが
〉分かれるかもしれません。
Number the Stars、まだ読んでいないのですが、楽しみです。
やっぱりニューベリー賞にはいいのが揃っているのでしょうか。まだまだ書評に
載っていないものも多いと思うので、これから増えてくれると嬉しいですね。
〉実は、200万語直前になって、こんなに難しいものばかり読んでいて
〉いいのか?もっとやさしいものをたくさん読むべきなんじゃないか?
〉という葛藤がありました。
〉悩みだすと、何を読んでも集中できなくなり、苦しかったです。
〉(といっても、2〜3日のことなのですが・・・ ^^;)
あーー、私が悩んでいたのもこれだったのかもしれません。ここ数日、本を
手にしてもなんだか気分が乗らないし、読んでいる本の表紙を眺めては「これ
でいいのかなー」なんてことばかり考えていました。
やさしいレベルを読むと、PBが遠のくようで気が焦り、高いレベルを読むと
いやいや基礎が大事なんだし、という気分にさせられて、私もコンダラをたくさん
抱え込んでしまっていたようです。
〉でも、考えてみたら、児童書をひたすら読んでいるときの私は、英語力を
〉つけたいとも、これはレベルがいくつだとも思わず、日本語の
〉読書と同じように、「読んでよかった!」「この本、また再読したい」と
〉素直に感動していたのでした。
そうなんですよね! 不幸本とCER(GRなのにPBのような大人向きの内容なのが
良かったようです)で、私も読むことを純粋に楽しめる状態になってきました。
3周目もHappy Reading!
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