[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(20:34)]
------------------------------
あずきさん、こんにちは。しおです。
お祝いのメッセージありがとうございます!!
〉私は、読めるということが楽しくて、一般書まで一気にいってしまった
〉感があるのですが、300万語を過ぎて、やはりやさしい本の大切さを感
〉じています。読めることが楽しい!から、もっと語感を感じたい!
〉になってきたのかなあと思います。語感を感じるためには、やっぱり
〉土台部分のやさしい文章をたくさん読むのが大切だな〜なんて
〉思ってました。そうしたら、ちょうどしおさんの報告があって、
〉やはりやさしい本をたくさん読むことは大切!!という思いを強く
〉しました。ありがとうございます。
私の場合、たまたま一般書でどうしても読みたい本が
370万語あたりまででてこなかっただけなんです。
小学生の頃、お年玉をはたいて買った少年少女文学全集に
「秘密の花園」「ハイジ」「長くつ下のピッピ」「若草物語」
「ルシンダの日記帳」「空飛ぶベッドと魔法のほうき」
「魔法使いのリーキーさん」など、40作品以上は収録されていて、
繰り返し読んだんですよ。
その中にはいっている作品を是非原書で読みたい、というのが
多読の原動力です。まだ、英訳や原書名が分からない本も
あるんですよ「クオレ」「笑いを売った少年」「愛の一家」など。
〉今、何百万語だから、むずかしい本を読まなくちゃなんて思わず、
〉どんどんやさしい本を、読んでいこうと思います。もちろん、
〉楽しむためにも、今読みたい本もあわせて(^^
そうそう、やさしい本と読みたい本のあわせ技がいいですよね〜。
〉それではこれからの報告も楽しみにしています。
〉ではでは、Happy reading !
ありがとうございます!
それでは、あずきさんも楽しい読書を!
▲返答元
▼返答