[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(02:25)]
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お名前: SSS学習法研究会 マリコ
投稿日: 2003/2/1(12:06)
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しおさん、報告ありがとうございました。
たった、1年間でずいぶんな読書量ですね。すごいですね。
本の紹介もいつもありがとうございます。
〉 5) 300〜420万語
〉 300万語を超えて、本気でレベル0〜3の本をたくさん読むことを
〉 実行しました。(たまにレベル5〜7をはさむ)
〉 また、300万語過ぎてからは辞書を全く引かなくなりました。
〉2.易しい本をたくさん読むことの威力
〉 私が読んだGR以外の本は、1冊を除いて全部児童書で、特に300万語
〉 以降はレベル0〜3の児童書が中心です。このやさしい児童書の辞書なし
〉 大量読みが、自分で予想した以上にPBを読みこなす力につながりました。
ここのことばいいですね。
英語がもともとできる方でも易しいレベルは大切ということを特に強調したいです。
〉 2) 37〜100万語
〉 児童書を読み始めるが、知らない単語が続出で英英辞書を引きまくってしま
〉 いました。
〉 特に児童書2冊目のChildren of Noisy Village(レベル3)で123ページ
〉 なのに160個以上の単語に赤線を引いて、そのうち93個も英英辞書で意
〉 味を余白に書き込んでいるという・・・。さすがに読書が進みませんので、
〉 余白への書き込みは止めましたが、辞書病の根が深い。
100万語に近いところに来ていてもこんなことがあったんですね。
辞書病というより、辞書引きが楽しみという感じなんでしょうか。
たくさん、英語に接してこられた酒井先生も結局ふりかえると、辞書は無駄だったという結論に
達したということですが、しおさんはいまふりかえってみていかがですか?
その当時の辞書引きは今役に立っていますか?
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